安全運転を・・

カレンダー的には「海の日」があって三連休。
学校も夏休み突入の時期とあって
19日~21日の休日は信州も県外ナンバーで賑わった。
その分、交通事故なども毎年のことなのだが・・

20日の夕方の地方版ニュースで交通事故のことが小さく報じられた。

志賀高原の道路で
観光バスと、10数人でツーリング中の大型バイクとが正面衝突。
バイクに乗っていた20歳の男性が死亡。
富山から、ツーリング仲間と草津に行く途中だったようだ。
現場はゆるやかなカーブ。双方がわずかに斜線からはみ出ていたのでは・・ということ。

交通事故は日常茶飯事だし
詳しいことはこれ以上わからないし、全国版にも乗っていず。

なぜ、この事故を、ここで書くか?

勿論、関係者ではない。

関係者じゃないが・・実は、この事故の直後
そう、本当に直後
まだ救急車も警察も来ていない、その現場に

私達は居合わせた。

観光バスが道路に止まっていて、反対車線にズラリとバイクの集団が止まっている。

「事故か?」

すると、バスガイドと、もうひとりの人が、
私達に通過してよいという合図をしたので、そろそろと、バスの横を通り越した。

バスのすぐ傍に・・人が、寝ていた。
髪を染めている、まだ若い子か・・
既に・・救急車を待っている姿ではないのは・・ひと目でわかった・・

なんともいえない気持ちで、その横を通った。

それまで、お喋りしながらドライブをしていたけれど、しばらく言葉も出ない。

ただ、やはり本当に怖いと思った。

どちらも、極端な無茶な運転をしたのではないのかもしれない。

あと1秒、いや、0.5秒、お互いがズレテいたら
「ヒヤッとした」「危なかった~」で済んでいたかも知れない。

でも現実にその事故は起きた。

ついさっきまで、仲間と楽しくツーリングしていた若者が
一瞬のうちに命が消えた・・

ニュースだけなら、ふ~~んと思うだけだけれど
この事故は、私達を心底身震いさせ、気を引き締めなければと
思わせるに充分だった。

私達がなくてはならないと使っているものは、
ほんの少しでも使い方を間違えれば凶器です。

安全運転・・あらためて思う。


そういえば、今月25日まで、交通安全運動期間だった。
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by dansantokamisan | 2008-07-22 11:52 | きょうも元気で