Cafe Teko(カフェ テコ)


今年(2017年)8月にオープンした古民家カフェです。

友人が「絶対におススメよ」と言って強く勧めてくれたカフェレストラン。

「でも、ちょっと判りにくい場所よ」

あら♪いいじゃない!それ、ダンカミ好み(笑)


でも・・はい、ちょっと解かりにくいです(笑)

山に向かっている細い生活道路を登っていく感じで「ここでいいの?」と

ちょっと心配になります。

結構そういう場所には行き慣れているのですが、

ここは前もって店の外観とか周囲の雰囲気とかをネットなどでチェックしておいたほうがより良いかも(^^ゞ



まず「ここかなあ・・」と思ったそれらしい家・・

私だけが車から降りて、その民家の広い庭に入っていったんだけど・・違うみたい(^_^;)

ダンさんに「違う違う」と合図して道に戻ったら、

御近所の人らしきかたがいたので聞いてみました。

すると、道路の上のほうを指差して

「すぐそこですよ。駐車場もありますよ」と教えてくれました。

お礼を言って、車に乗ってるダンさんに合図して、先にズンズン歩いていくと・・



c0013922_21083004.jpg
あ、「CafeTeko」「p」の看板が!

ここだ!

でも数台分の駐車スペースには既に車が。

それなら・・と、その隣の「古民家」に行ってみたら・・

ココだわ♪

庭先にも車が停まってるから、ここに止めてもいいらしい♪




c0013922_21083954.jpg


ダンさんにまた合図をして

広い庭先に車を停めました。



c0013922_21084915.jpg



通り側の土蔵の隅に

「CafeTeko」の小さな看板が。

8/10 11:30 open

と書いてあります。そう、まだ本当にOpenしたばかりです。



c0013922_21085817.jpg



それにしても・・

この平屋の大きな建物がTekoなのですが・・

こうして見ても、本当にCafe?と思う外観。


(普通の)玄関が二つあって、左側には普通に個人名で表札があるし(^_^;)

右側の玄関は?



c0013922_21090823.jpg



ああ、コッチがお店のようです。

表札に見えるのは、お店のネームプレート。





c0013922_21091670.jpg
ガラガラと開けると、すぐ目の前にまた障子があってビックリ。

玄関は(撮りたかったなあ)土間と踏み板をあわせても奥行きが1メートルないくらい。

靴を脱いで入るけれど、障子を開けたままでないと

しゃがんで靴を揃えられないくらい(お尻が障子に当たっちゃう)

昔そういう家、あったなあと、この時点で、既に嬉しい。


障子を開けて入ると・・あら!

なんと素敵な空間♥

(画像は全て、あとからお客さんが居なくなってからの画像です)




c0013922_21092486.jpg

建物は大きいけれど

自宅と兼ねているので、店舗部分は

6畳二間とキッチンくらいの大きさ。

そこをリノベーションしているので、コンパクトで可愛いスペースです。

リノベーションも「古民家」の雰囲気は残して、手作り感満載でいい♥

(古民家・・って、一昔前は豪商や庄屋の家などを移築して・・とかいう

大掛かりで贅沢なイメージがあったけれど

今は本当に普通の築年数の経った「民家」が主ですね。

そのほうが、私は楽しくて夢があって好き)






c0013922_21093126.jpg

各席にはもうお客さんがいて

私たちは1つ空いた席に案内されました。

実は、ここへ到着する前に電話して空き情報をお聞きしたら

ちょうど二人席が空いたと言われ、急いで来たんです^m^

だから、ほぼ満席なのは承知の上でした(^^ゞ


カウンターに椅子が3つ

テーブルは4人席が1つ

2人席が2つ

全部で11席。

オーナーシェフの女性が一人で切り盛りしています。



c0013922_21093835.jpg

お水の入ったグラス・・素敵ですね~

それだけでも、これからいただく料理の期待感が高まります。


c0013922_21094694.jpg



Tekoごはん

一汁十菜の日替わりごはん 1100円

三種類から選べるので、私は 「こねハンバーグ」

ダンさんは「ねぎ豚」

食後の珈琲もお願いしました。



c0013922_21100419.jpg


待っている間、そっとウォッチング。

一人で来ているかたは一人の時間を楽しんでいる様子ですし

家族あるいはお友達と来た方は、それぞれ楽しげに会話しています。

気がついたら、BGMの音量がBGMとしては少し大きめなのです。

大き過ぎるのではなく、少し大きめ。

だから狭い空間でも、他のお客さんの会話の内容が、さほど聞こえてこない。

自分たちも、必要以上にヒソヒソ声で会話しないでいいので、気を遣わない。

これって・・あとから書きますが、オーナーシェフの長年のキャリアからくる技なのかなあ・・

そんなのも含めて、とても居心地のいい空間でした(^^)



c0013922_21101843.jpg


そしてお待ちかねの御飯!

噂では聞いていましたが、それでもやっぱり

思わず「ワッ♪」っと言ってしまいました(笑)

どれもこれも美味しそう♪

献立は上の画像メニュー表を見てください・・って、なんと不精な(笑)



c0013922_21114012.jpg



どれから箸をつけたらいいか迷う~

迷い箸はいけないのは解かってるけど、でも、迷う~♪

c0013922_21112918.jpg





c0013922_21115698.jpg





ちなみに、下の画像はダンさんが選んだ「ねぎ豚」

箸で持とうとしてもホロッと崩れそうなくらいだったそうですよ。



c0013922_21162155.jpg

一品一品が材料を吟味して丁寧に作られているのが判ります。

勿論、どれもとっても美味しい(^^)

一汁十菜・・お腹イッパイになりました。

デザートもオーダーするかも・・と最初は思っていたけれど

もうギブアップ^m^

ここを教えてくれた友人が

「御飯は小盛りにしたほうがいいかも」と言ったのを

食べてる途中で思い出しました。

そして続けて

「でも、美味しいから普通盛りにしても食べちゃうのよね」って言ったのも。

はい、食べちゃいました(笑)

珈琲も素敵な器にタップリ(^^)

御飯も、飲み物も

そして、(お隣の席の方のをコッソリ見た限りでは)デザートも

コスパが本当に高いです♥



c0013922_21121421.jpg

始めは満席でしたが

私たちが食事を食べ終わった2時半過ぎ頃は

一段落だったのでしょう。

私たちだけになりました。

ここは11時半開店ですが、

私たちのように時間をずらして「遅ランチ」にするのも手かもしれませんね。



帰って来て改めてtekoを検索してみたら・・

長野では開店したばかりとは言え、

実は福岡で同じ名前「Teko」でカフェをしていた人気店なのです。

長野に御夫婦で移住してきて、

御主人のお祖父様の御自宅の一部をリノベーションして

「Teko」を再開したそうです。

木曜日から日曜日までの週4日営業。

福岡や長野でのお料理教室やローカルテレビ番組のお料理コーナーを担当していたり・・と

開店したばかりとは言え、既に大活躍の日々のようです。

オーナーシェフさん、そんな多忙でバイタリティー溢れる日々なのに

そんな雰囲気は出さず、おっとりと優しげな素敵な女性・・

それがまた、美味しい御飯や癒される空間と相まって

Tekoの大きな魅力なのだろうと、

訪ねてみて、お会いしてみて・・

とってもとっても納得したのでした(^^)





〒383-0043
長野県中野市三ツ和1849
☎0269-38-1255 

Open 11:30-18:00 (LO)17:00
Close 月・火・水(ほか、冬季はお休み)



[PR]
by dansantokamisan | 2017-09-27 21:40 | そとごはん・そとカフェ