今更^^;入院の話 長いですm(__)m
2016年 12月 09日
今年を振り返るのは
まだちょっと早いとして(笑)
今年の9月の末に緊急入院したって話を書いて
そのままになってしまってました。
今こうして元気に元通りに日常生活を続けているので
今更その話を書くのも、なんだかなあと思いながら、今の今になって(^^ゞ
でも、来年以降にその関連の事を書くこともあるかもしれないので
やっぱり少し振り返って簡単に書いておこうかと(^^)
知ってる方も多いし、今更・・なのだけど。
時系列で書くと、あまりにいろいろあって
却って自分でも判らなくなってしまうので
本当に簡単に(笑)
9月の末に右脇腹の腹痛(激痛)で緊急入院しました。
一週間の入院中、ありとあらゆる検査を受け
結果「尿管の奇形による水腎症」が見つかりました。
急きょ、尿管にステントを入れて水腎症は治まったけれど
尿管の奇形の原因がいまだわからず。
他の臓器の腫瘍による圧迫とか
免役疾患によるものか・・など、可能性をあげながら
精密検査したけれど、どれも違ってて
結局今も様子見は継続中です。
とても珍しい奇形らしくて(珍しいから奇形なんだよね)
医師は原因を究明したいらしいけど
ダンさんは「それ生まれつき・・先天性じゃないの?」というお見立て。
医師はそれはありえない、何か原因があるはずだからと
検査をするたびに、結果が出る前から
「腫瘍ならこういう治療」「免疫不全ならこういう治療」って真剣な顔で
一生懸命解説してくれる。
結局、今のところ精密検査の結果はどれも当てはまらなくて・・
つぎはどんな原因、可能性を考えるかな^m^
これからも定期検査の他、時々CTを撮って何か変化が無いか調べるそう。
検査はするに越したこと無いから大歓迎です。
それで何か見つかったら、それこそ早期発見でラッキーですから。
尿管にステントを入れて
腎臓も腎臓機能も元に戻って、痛みもなくなって、元の生活に戻っています。
そのステントは、例えば尿管結石の治療で入れたなら、治れば取れますが
私の場合は尿管そのものが難あり・・なので、簡単には取れません。
一年に数回取り替えながら、ずっとステント生活(^^ゞ
原因がわかってその原因を治療して奇形が治るか
あるいは手術して奇形した部分を切除するか・・そういう方法もあるんですけど。
ステントを入れて2ヵ月半
最初の頃こそ、(ドクターは以前と変わらない生活していいとは言うけれど)
なんかオッカナビックリの自分がいて、普段の7割がたの生活にしか戻れなかったけれど
いつのまにか完全に元通りの生活です。
完全に・・と言っても
身体の中に異物があって変化してるわけだから
正確には9割5分ってところでしょうか(笑)
その日によって多少体調の差があるけれどそれは誰でも同じだからね。
検索すると、ステント入れた後遺症というか影響は個人差があるみたいですが
私は今のところは非常に軽くて済んでいるほうだと思ってます(^^)
一ヶ月か二ヶ月に一度通院しながら、検査しながら
そしてステント交換しながら
今後の事は、時間を掛けて相談・・ということになるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、ここまでが一週間入院した時の話です。
これから書くことは・・このあとのほうが私にとっては
書いておきたい大事な事で、そのためにこの記事を書き始めたのだけれど
私以外の人にとってはどうでもいいことです(笑)
入院中、そして検査の結果待ちの約一ヶ月の間に
私が考えていた諸々・・それを自分で憶えておこうと思って。
書いておかないと、多分忘れる。
既にあの時の気持ちとは、今、ちょっとズレてる^^;
書いておいて、あの時の自分の気持ちを
また何かあったときに思い出そうと思って。
まさに「備忘録」ね(^^ゞ
その備忘録はまたこの次、書けるときに。
こうして書き始めてしまったから、
きっと続きを書けると思います^m^
長くなりましたm(__)m
さて、今日は怒濤の金曜日だぞ!
はしごジムの最初のジムで、きょうはもうひとつ、初めてのレッスンに出てみようかと。
身体・・というか、頭が持つか?(笑)
今日のお弁当
きょうも
笑顔になれる出来事が
ひとつ以上ありますように!!
まだちょっと早いとして(笑)
今年の9月の末に緊急入院したって話を書いて
そのままになってしまってました。
今こうして元気に元通りに日常生活を続けているので
今更その話を書くのも、なんだかなあと思いながら、今の今になって(^^ゞ
でも、来年以降にその関連の事を書くこともあるかもしれないので
やっぱり少し振り返って簡単に書いておこうかと(^^)
知ってる方も多いし、今更・・なのだけど。
時系列で書くと、あまりにいろいろあって
却って自分でも判らなくなってしまうので
本当に簡単に(笑)
9月の末に右脇腹の腹痛(激痛)で緊急入院しました。
一週間の入院中、ありとあらゆる検査を受け
結果「尿管の奇形による水腎症」が見つかりました。
急きょ、尿管にステントを入れて水腎症は治まったけれど
尿管の奇形の原因がいまだわからず。
他の臓器の腫瘍による圧迫とか
免役疾患によるものか・・など、可能性をあげながら
精密検査したけれど、どれも違ってて
結局今も様子見は継続中です。
とても珍しい奇形らしくて(珍しいから奇形なんだよね)
医師は原因を究明したいらしいけど
ダンさんは「それ生まれつき・・先天性じゃないの?」というお見立て。
医師はそれはありえない、何か原因があるはずだからと
検査をするたびに、結果が出る前から
「腫瘍ならこういう治療」「免疫不全ならこういう治療」って真剣な顔で
一生懸命解説してくれる。
結局、今のところ精密検査の結果はどれも当てはまらなくて・・
つぎはどんな原因、可能性を考えるかな^m^
これからも定期検査の他、時々CTを撮って何か変化が無いか調べるそう。
検査はするに越したこと無いから大歓迎です。
それで何か見つかったら、それこそ早期発見でラッキーですから。
尿管にステントを入れて
腎臓も腎臓機能も元に戻って、痛みもなくなって、元の生活に戻っています。
そのステントは、例えば尿管結石の治療で入れたなら、治れば取れますが
私の場合は尿管そのものが難あり・・なので、簡単には取れません。
一年に数回取り替えながら、ずっとステント生活(^^ゞ
原因がわかってその原因を治療して奇形が治るか
あるいは手術して奇形した部分を切除するか・・そういう方法もあるんですけど。
ステントを入れて2ヵ月半
最初の頃こそ、(ドクターは以前と変わらない生活していいとは言うけれど)
なんかオッカナビックリの自分がいて、普段の7割がたの生活にしか戻れなかったけれど
いつのまにか完全に元通りの生活です。
完全に・・と言っても
身体の中に異物があって変化してるわけだから
正確には9割5分ってところでしょうか(笑)
その日によって多少体調の差があるけれどそれは誰でも同じだからね。
検索すると、ステント入れた後遺症というか影響は個人差があるみたいですが
私は今のところは非常に軽くて済んでいるほうだと思ってます(^^)
一ヶ月か二ヶ月に一度通院しながら、検査しながら
そしてステント交換しながら
今後の事は、時間を掛けて相談・・ということになるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、ここまでが一週間入院した時の話です。
これから書くことは・・このあとのほうが私にとっては
書いておきたい大事な事で、そのためにこの記事を書き始めたのだけれど
私以外の人にとってはどうでもいいことです(笑)
入院中、そして検査の結果待ちの約一ヶ月の間に
私が考えていた諸々・・それを自分で憶えておこうと思って。
書いておかないと、多分忘れる。
既にあの時の気持ちとは、今、ちょっとズレてる^^;
書いておいて、あの時の自分の気持ちを
また何かあったときに思い出そうと思って。
まさに「備忘録」ね(^^ゞ
その備忘録はまたこの次、書けるときに。
こうして書き始めてしまったから、
きっと続きを書けると思います^m^
長くなりましたm(__)m
さて、今日は怒濤の金曜日だぞ!
はしごジムの最初のジムで、きょうはもうひとつ、初めてのレッスンに出てみようかと。
身体・・というか、頭が持つか?(笑)
今日のお弁当
笑顔になれる出来事が
ひとつ以上ありますように!!
by dansantokamisan
| 2016-12-09 08:00
| きょうも元気で