山の旅舎 中尾平 (温泉独占)

中尾平を全館貸切と言う

とんでもない幸運に恵まれた私たちは

温泉に関しても

途方も無く贅沢な時間を過ごすことになる。

なんせ

この宿の売りのひとつ「6つの客室に6つの貸しきり風呂」

きょうは「ひとつの客室に6つの貸しきり風呂」なのだから。


コメント欄でも話が出たけれど

複数の貸切風呂があっても、お客が少ない日は

貸切風呂の数を減らすシステムをとっている宿がある。

それはちょっと違うんじゃないかなあ・・と思う。

まぁ、それぞれに考え方はあるんだろうけれど・・

とにかく、中尾平は、そんなことしない!

6つ全部、そのまま!

こうなると却って

「6つ全部開けてくれなくても良かったのに」なんて

申し訳ない気になる(笑)

そういうもんでしょ^m^



システムは以前と変わらない。


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二つの露天風呂の鍵が一階にあって

鍵が無かったら入浴中ってこと。

きょうは・・いつ見てもふたつともある・・当たり前^m^





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鍵の置いてある机の下に、こんな絵が。

露天風呂への道案内と距離ね。

私たちにはお馴染みの露天風呂だけれど

きっと宿泊予約サイトからの申し込みが増えた今

新規の宿泊客が増大しているのでしょうね。

外国からのお客様も多いに違いない。

英語表示も増えた館内を見て、そう感じました。


さてさて

私たちにはお馴染みで懐かしい、露天風呂♪

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これは「前の湯」の脱衣小屋







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ここは後で入ることにして・・







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まずは、その奥にある「奥の湯」に入りましょう



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あ!雪だるまさんがお出迎え♪

みのさん作でしょうか。

暖かいので、ちょっとお疲れ気味のようですが

がんばって残っていてくれました。

会えて良かった(笑)

きょう、お世話になります。よろしく♪


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この階段を登った上に露天風呂があるんです。

思えば私たちって

大雪の中でこの階段を上ることが多かった気が(^_^;)

きょうなんて、12月にしては雪が全然ない奥飛騨です。

階段を一段一段のぼって・・

あれ?この階段、こんなに一段一段が高かったっけ?・・って思いながら

ダンさんに言うと「ボクもそう思った」って。

あはは、なんてことない、二人、歳を取ったってことね(笑)

よいしょ、よいしょ(^_^;)




上に着いて(って、さほどの距離じゃないですよ)

脱衣小屋から、いよいよ露天風呂へ。

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ふぁ~~♪

懐かしいです♪

お久しぶり~!って思わず言いたい^m^








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塀越しに見える山の景色も

澄んだ温泉の感蝕も匂いも・・











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湯温も最適♪

実はみのさんの話では、少し前まで

雪は無いものの冷たい風が吹き荒れて

湯の温度が上がらずに、

露天風呂の入浴を勧められなかったらしい。


やっと入れるようになったって。

どこまでも、私たちってラッキー♪



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さっきの話じゃないけれど

いろいろなアクシデントや事情で、

仕方ない変更もあるものね。

特に温泉はナマモノ、生き物ですから、

人の自由にするには限界があるものね。

だけど、やっぱり中尾平に来たら、露天風呂には入りたいもの。

良かったな♪









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他にお客の入る時には

特に満室の時には、時間制限無しの貸切でも、

次の人の事を考えるのが常識ってもの。

でもきょうは、それもなく・・

と、言っても、これから他にもたくさん入るのだから

ホドホドにして出ましょうね。








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これは、朝入った時に撮った「前の湯」

ここは屋根もついているから

以前、吹雪の中でも安心して入ったっけ・・

きょうは穏やかな天気で楽勝♪



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最初に入った奥の湯から出て、前の湯の前を通り過ぎる時に

ふと

「あ、私たちだけなのだから、

鍵を二つとも持ってきて続けて入っても良かったね」なんて(笑)


人間、あまり変わった事ってできないもんですね。

いつものように

ルールを守って、鍵の扱いもいつもの通りに(笑)








勿論

内湯にも何度も入りました。

そうそう!

内湯の前の廊下に、こんなものが♪


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私たちにとっては「初めて」お目にかかります。

シャンプーやリンス、基礎化粧品などが置かれていて

自由に選んで浴室で使えます。

勿論、浴室には従来のものもあります。

ふと思い出した、前回の記事・・

最後のオマケ話に、こんな事を書きました。


・・・・・・・・・・
実は予約をする少し前に「4月から料金の値上げがある」と風の噂に聞いた。
(今はHPに発表されている)

風の噂だから、どのくらい上がるのかなど詳細は一切判らなかったが
庶民としては一大事。

値上げ幅によっては、文字通り「高値の花」になってしまう・・と
料金改訂の前に滑り込んだ・・という裏話もある。


でも、その後、HPで詳細が発表されて
まだ私たちにも手が届く範囲だと知ってほっとしている。


何より、直接宿への申し込みのほうが安かったり
カードを使わないと安かったりと、
いつもの私たちの利用の仕方をすれば、さほどの料金の変化がないと知り
胸を撫で下ろしている。

そうはいっても、あるじさんにとっては、苦渋の決断があったと思う。

「お客様に満足していただけるように
小さな工夫をいろいろ考えている最中です・
・と、あるじさん。

さてさて、どんなアイデアかな。
中尾平さんのことだから、きっと派手なパフォーマンスではなくて
「ちょっと感心」するような
暖かい優しいアイデアが、出てくるのではないかなと
こっそり楽しみにしている。

・・・・・・・・・・・・・・

その小さなアイデアのひとつなんだろうな

さっき見た浴衣の替えも、そのひとつなのではないかな。
(実は食事編でも・・あ、それはまた、別の話^m^)




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内湯の入り口に置いてある札を

「暫らくおまち下さい」にして入るのが「入浴中」の合図。

出たら裏の何も書いてないほうに直しておきます。

時々、直さない方がいらっしゃるのは、ちょっと困りますよね。


今日はそんな心配も無いし、

第一、札も要らない気がするけれど・・

やっぱりいつものように札を使いました^m^


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内湯・・全部で4つ

大きな浴室2つと小さな浴室2つ

露天風呂も含めて24時間いつでも貸切で入れます。


この大きな内湯が・・

実は私たちは露天風呂以上にお気に入り。

だって・・この気持ちよさ・・






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この大きさ・・初めての方に伝わるでしょうか



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ダンさんの頭が写ってます。

大きさ、わかります?

これが、独り占めなのですよ。信じられます?

あ・・無料です、勿論。



今回はいつにも増して温泉三昧したけれど

いつもよりも画像を撮ってない(^_^;)

ノンビリに徹し過ぎた感が(笑)

他の浴室の画像は、

以前書いた幾つもの記事にたくさんありますのでm(__)m




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内湯の前には以前と同じ

冷蔵庫があってビールやジュースなどが。

上にあるメモ帳に部屋番号と飲んだものを書いて

チェックアウトの時に清算します。

リーズナブルなので、

持ち込むよりここで買うほうが楽^m^



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温泉のあと

部屋でビールを・・

さっき飲んだときはリビングスペースで♪

今は布団にゴロゴロしながら(笑)





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夜のリビングスペースも

私たちだけのもの。


さて・・

夕食は6時半から。

楽しみだなあ・・なんてったって

この宿の「おもてなし」は夕食タイムの楽しさですから。

え?何かショータイムでもあるのかって?

違う違う

でも・・食事しながら、私たちを楽しませてくれる

って言う意味では

共通しているかも^m^


           食事~チェックアウト「みのさん独占」に続く






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by dansantokamisan | 2015-12-11 08:02 | 宿泊記(ブログ版) | Trackback