新小路カフェ
2015年 09月 18日
最近、若い人たちが自ら
古い家をリノベーションして営んでいるお店が
たくさんあって、どこも本当に魅力的で
いつか特集を組んで紹介したいと思っているくらいですが
この
「新小路カフェ」も
リノベーションカフェには間違いないのですが
その元が、「古民家」ではなくて「事務所&倉庫」なのです。
善光寺近くの路地裏に、その「新小路」がありました。
そ、カフェがあったというよりも
「新小路」という、小さな小さなエリアがあった・・と
言うほうが正しいでしょう。
狭い路地だけれど、石畳が綺麗に敷かれていて
そこに、今回行った「新小路カフェ」さんと、
その向かいには
これは・・何かな?
ただ撮るのは失礼かも・・と思って
正面からは撮らなかったので
わかっていただけないけれど
とても惹かれる雰囲気。
今、調べてみたら・・リノベーションの会社の事務所らしい?
「新小路カフェ」のリノベーションは勿論、様々な「再生プロジェクト」を行ってるらしい。
こんな記事、見つけた♪
ただ撮るのは失礼かも・・と思って
正面からは撮らなかったので
わかっていただけないけれど
とても惹かれる雰囲気。
今、調べてみたら・・リノベーションの会社の事務所らしい?
「新小路カフェ」のリノベーションは勿論、様々な「再生プロジェクト」を行ってるらしい。
こんな記事、見つけた♪
なんか、すごく惹かれる!!
今度、見学させてもらおうっと^m^
話を「新小路カフェ」に戻しましょう(^^ゞ
ここは、話に聞くところ、主婦3人で営んでいるカフェとか。
わぁ・・
それだけ聞いても、なんだか嬉しくなります。
仲良しの頑張り屋で行動力のある3人の家庭のある女性たちが
夢を叶えたのかしら。
今度、見学させてもらおうっと^m^
話を「新小路カフェ」に戻しましょう(^^ゞ
ここは、話に聞くところ、主婦3人で営んでいるカフェとか。
わぁ・・
それだけ聞いても、なんだか嬉しくなります。
仲良しの頑張り屋で行動力のある3人の家庭のある女性たちが
夢を叶えたのかしら。
洒落たテラスを横目で見ながら
入り口に行くと、ランチの看板が。
ランチが・・700円・・安いなあ♪
ドリンクは別メニューだけど、ランチと一緒に注文すると100円OFFですって。
裏側にはデザートも♪
ランチタイムは11時からだけれど
それ以外に訪れた時には、これもいいな~
ランチタイムは11時からだけれど
それ以外に訪れた時には、これもいいな~
中に入ると・・
広い~・・そして天井が高い~~
倉庫だったのだろうな・・という「残像」がここかしこ。
でも、なんていうんだろう・・それがとってもお洒落で・・
誤解されたら困るんだけど
「都会的」な雰囲気が、ちょっと長野には珍しいかも(^^ゞ
倉庫だったのだろうな・・という「残像」がここかしこ。
でも、なんていうんだろう・・それがとってもお洒落で・・
誤解されたら困るんだけど
「都会的」な雰囲気が、ちょっと長野には珍しいかも(^^ゞ
そして、この広さと天井の高さと
客席のレイアウトが、非常にいいんです
大きなテーブルの他に
壁イッパイの棚に向かってカウンターの席があるでしょう
女性のかたが、座っていますが・・
そう、ひとりでフラッと入ってランチしても、とっても居心地良さそう。
ちょっと洒落た図書館で過ごすみたいな感じもありますね。
客席のレイアウトが、非常にいいんです
大きなテーブルの他に
壁イッパイの棚に向かってカウンターの席があるでしょう
女性のかたが、座っていますが・・
そう、ひとりでフラッと入ってランチしても、とっても居心地良さそう。
ちょっと洒落た図書館で過ごすみたいな感じもありますね。
私は小心者で
ひとりでフラッとカフェに入りにくい人なんだけど(でも、憧れてる)
ここならフツ~に出来そう(^^)
ひとりでフラッとカフェに入りにくい人なんだけど(でも、憧れてる)
ここならフツ~に出来そう(^^)
倉庫をリノベーションした痕跡がたくさんあるのだけれど
その痕跡と、リノベーションに使った材料や道具などが・・
不思議なくらいベストマッチなんです。
違う材質と、違う色合いの家具と・・
バラバラのようで、これはプロの仕業かな。
でなかったら、とてもセンス抜群の方の仕業でしょう。
その痕跡と、リノベーションに使った材料や道具などが・・
不思議なくらいベストマッチなんです。
違う材質と、違う色合いの家具と・・
バラバラのようで、これはプロの仕業かな。
でなかったら、とてもセンス抜群の方の仕業でしょう。
すぐには席につかないで、あちらこちらを
(許される範囲で)フラフラキョロキョロするのは
初めて伺ったカフェでは、いつもの儀式(笑)だけれど
ここは特に、広くて素敵で凝視したいポイントがたくさんあって
しばらくは、薦められたソファの席に
バッグを置いたまま、キョロキョロウロウロしてしまいました(^_^;)
ダンさんが
メニュー表を持ったまま
「お~~い、注文を先に決めなよ」って私に呼びかけたほど(笑)
(許される範囲で)フラフラキョロキョロするのは
初めて伺ったカフェでは、いつもの儀式(笑)だけれど
ここは特に、広くて素敵で凝視したいポイントがたくさんあって
しばらくは、薦められたソファの席に
バッグを置いたまま、キョロキョロウロウロしてしまいました(^_^;)
ダンさんが
メニュー表を持ったまま
「お~~い、注文を先に決めなよ」って私に呼びかけたほど(笑)
伺ったのは
日曜日でしたが、客さんの殆どは女性。
それも・・ちょっと「おしゃれ」な人が目に付きます
着飾っているのではなくて、
普段着なのだけれど、ちょいセンスが光ってる・・
そんな素敵な人がチラホラ目に付いて。
なんだろ・・店の雰囲気と似てる・・
そうそう
お店の方もとても感じが良くて
(このかたたちが、経営してる主婦さんたちかな。)
それが居心地をますます良くしてるのは確かです。
注文したランチがきました。
日曜日でしたが、客さんの殆どは女性。
それも・・ちょっと「おしゃれ」な人が目に付きます
着飾っているのではなくて、
普段着なのだけれど、ちょいセンスが光ってる・・
そんな素敵な人がチラホラ目に付いて。
なんだろ・・店の雰囲気と似てる・・
そうそう
お店の方もとても感じが良くて
(このかたたちが、経営してる主婦さんたちかな。)
それが居心地をますます良くしてるのは確かです。
注文したランチがきました。
私はお魚、ダンさんはお肉
(両方、味わえるから・笑)
(両方、味わえるから・笑)
これで700円って素敵!
味もとっても優しくて美味しくてgoodでした。
女性に人気がある理由も、またひとつ発見です。
でも、一応男性であるダンさんも
「これなら、(会社での)昼食にきてもいいなあ~」って。
会社からはちょっと離れているので、そうも行かないでしょうけど
たまにはいいかもね(^^)
ひとつひとつが丁寧に作られているので
満足感があります。
御飯も
おコメも炊き方もいいんでしょうね、おいしい♪
食事が済んで、いいタイミングで珈琲が。
ごちそうさまでした。
新小路カフェを出て、
また向かいの気になるお店?をチラッと見ます・・
新小路カフェと一体のようだから、今度は寄ってみよう。
あれ?
その隣には手作りの帽子屋さん?
この黒いプレートは新小路カフェのプレートと同じデザインです。
そうか・・
ここ「新小路」はひとつのエリアとして育とうとしているんですね。
今も素敵だけれど、これからが楽しみです。
若いお洒落なカップルが、帽子屋さんを覗いて・カフェを覗いて・・
なんだかこの小路を歩く姿が絵になって、いい感じでした。
新小路・・
細い路地が、力強く優しく、呼吸しているように感じました。
新小路カフェ
380-0831
長野市大字長野東町142-2
026-217-0170
新小路カフェを出て、
また向かいの気になるお店?をチラッと見ます・・
新小路カフェと一体のようだから、今度は寄ってみよう。
あれ?
その隣には手作りの帽子屋さん?
この黒いプレートは新小路カフェのプレートと同じデザインです。
そうか・・
ここ「新小路」はひとつのエリアとして育とうとしているんですね。
今も素敵だけれど、これからが楽しみです。
若いお洒落なカップルが、帽子屋さんを覗いて・カフェを覗いて・・
なんだかこの小路を歩く姿が絵になって、いい感じでした。
新小路・・
細い路地が、力強く優しく、呼吸しているように感じました。
新小路カフェ
380-0831
長野市大字長野東町142-2
026-217-0170
by dansantokamisan
| 2015-09-18 09:18
| そとごはん・そとカフェ