ワインビストロ ベルジェ

昨日「今日中にアップする」なんて啖呵切っていたのは誰?(^^ゞ
ダンさんが今朝起きて、パソコン開いて「あれ?アップしてない」って思ったそうな^^;
ダンさん、珍しく記事を待ち望んでいるみたいです(^^)

大満足だったものね~~・・
本当は教えたくないくらいだものね


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前々から

友人とのグルメ談義でも話題になっていたお店。

一方では、ダンさんとの間でも、絶対に行きたいよね・・と話題になっていたお店。

それなら・・・と、3人で一緒に行こうかと言う話になった。

友人(ジム&飲み友)とダンさんの交流は無いけれど

友人はダンカミを読んでくれていて、宿やカフェのオッカケをしてくれているので

オフ会みたいな感じでダンさんも楽しみにしていた・・

と言うか、3人での提案は、実はダンさんから^m^

予約の取りにくい、このビストロだけれど

1ヶ月位前に電話したら、奇跡的に週末の予約が取れて~~♪

行って参りました!


ワインビストロ ベルジェ



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お目当てのお店は

長野駅から徒歩10分くらいのところのメイン通りから

路地裏に入ったところにある。

知らなければ、気が付かない・・絶対にそこに

有名な店があるとは気が付かない(^^ゞ




ネットなどで画像は公開されているけれど・・


それでも、初めてその店を偵察を兼ねて探し

実際に見た時は・・驚いた。そして・・わけもなく興奮。

琴線に触れた・・のだ。二人の^m^




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そう、これが、これから入る「ワインビストロベルジェ」

この画像は、当日の夕方6時少し前。

5時から開店なので、もうopenしているのだ。

入り口は・・

自転車の向こうの、少し写っている白い扉

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openしている印として

ドアが開いていて、その内側に「Berger」の小さな看板

それだけが、ここが「お店らしい」と道行く人に想像させる唯一の物

ただし、ドアが閉まっている時間帯には、その看板は見えない。


だから

知らない人は絶対に気がつかない・・それって、なんて楽しいんだ!(笑)



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駅で待ち合わせた3人、この日を楽しみに楽しみにしていたので

ワクワクしながら入る。



白いドアの1メートル先に「内ドア」があって

そこを開けると小さいけれど洒落たベルジェの世界が。



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でも、外見からわかるように、決して広くない

多分、今日の予約に合わせて、

テーブルをセッティングしてあるのだろうけれど

確か・・4人掛けが2セットと2人掛けが3セット

テーブルとテーブルが大きく離れているわけでもないから、

これでイッパイだと思う

それでなくても美味しいと評判のお店・・これは予約が大変なわけだ・・





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迎えてくれた女性は、きっとこの店の奥様?

ご夫婦で営んでらっしゃると伺ったので、きっとそうだ。

なんの予備知識もなかったが、勝手に、もうすこし年上の人を想像していたが

若い人で意外だった。


シッカリしているけれど控えめな・・

とても感じの良い、この店の雰囲気にあった女性



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メニュー表を持ってきてくれる

画像、読めるかな?


前菜と主菜をひとつづつ選んで

あとでデザートと飲み物も別メニューから選ぶのが基本らしい

(あとから検索などで知ったのだけれど

単品注文や、予約時の注文で別コースも可能らしい)


私たちは(その時にはまだ他に客がいなかったので)

ゆっくり、あーだのこーだの迷いながら

奥様にアドヴァイスを求めながら

(気さくに応えてくださって感謝)


折角だからと、ひとりひとりが別々のものを注文してみた。

(各々、味見する気マンマン・爆)



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ワインはダンさんにお任せ

ダンさん、あとからの話で、とても安く提供してくれてるって。

びっくりしていた。


ワインのテイスティングをして満足そうなダンさん

そして、3人で「やぁやぁ、乾杯」と♪


やっと念願のベルジェだもの~

これから出される料理に、心弾む。


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ワインと一緒に供された、お菓子は小さなプロローグ^m^


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お料理と一緒にいただく自家製パン&バター

プレーンのと胡桃&アーモンド入り

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ワインが喉に心地よく・・ススム(笑)

それもそのはず

これから載せるお料理の画像・・

名称は勿論載せるけれど、どういう美味しさだったかの感想は

とても載せられない。

プロのグルメレポーターならなんと表現するのかな

本物のグルメの方はなんと表現するのかな




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自家製厚切りスモークサーモン










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オマール海老のテリーヌ






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フランス産エスカルゴのブルゴーニュ風オーブン焼き







誰がどれを選んだかは、この際大きな問題ではないので^m^

そして、マナー違反かどうかも、この際、問題にしないでいただいて(^^ゞ

それぞれの前に置かれた、それはそれは美味な前菜を

それぞれの「選者」が他の2人に「どうぞ召し上がって」と分けて

その美味しさを共感しあった(笑)

そして・・

まだ前菜の段階だというのに、ワインが・・すすむ(笑)

ダンさん、ワインリストを再び持ってきてもらって、追加注文^m^




これは、ダンさんが気になっていたワインらしい

う~ん、これも美味しいね!

友人と顔を見合って「シアワセ~」

友人もかなりイケるくちなのです^m^


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そしてメインが♪

イヤイヤイヤ・・今思い出しても美味しかった・・・

しあわせとか至福の時・・って言葉は簡単に使うけれど

その時その時、微妙に重さが違うかもしれない。

この日の美味しさで幸せの重さを量ったら・・相当重いのは確実(^^)






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信州産ほほ肉の赤ワイン煮







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山形牛イチボのロースト








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自家製シャルキュトリーの盛り合わせ
盛り合わせには他のメニューの付け合せになっていた
ポテトとチーズのマッシュがグラタンとして添えられてボリューミー♪

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主菜の美味しさも、下手な表現したら、あの感動を台無しにしてしまいそう。

(なら、書くな・・てか?^m^)

ここでもまた、マナーを無視して

思わず他の二人に「ねえ、食べて食べて」と、この美味しさを共感したくて

大判振る舞いせずにはいられない(笑)

しかし、本当にどれも美味しすぎて・・

デザートもそうだったけれど、

多分、そう大きくない厨房で、

ひとりでこんな素晴らしいものを作っているシェフって・・

何者なのだろう・・


っと、ほろ酔い加減で感動していると・・

その、シェフが登場!

各テーブルを廻って、デザートの注文を取りながら挨拶!

撮らせていただいたけれど、許可をいただいてないので載せない^m^

でも、とてもいい感じのシェフ。丸いめがねの・・おっとこれ以上は

直接行ってお会いしていただいたほうがいいか。

電話での予約の時に、

とても丁寧で、少々上がってしまったくらいだけれど

実際お会いしたら、

ユーモアもあって気さくな雰囲気の偉大なシェフだった。



そのシェフが持っているデザートのメニュー表
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シェフに定番二つをお聞きして、それともうひとつをチョイス

デザートは別腹と言うけれど、

このメニュー表に出ている全部、別腹に出来る(笑)





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野辺山ジャージー乳の自家製生チーズ




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グレープフルーツとカンパリのジュレ







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バスク風クリームブリュレ




何度もしつこいけれど

これも3人でシェア・・一口ずつだけどね^m^

だって美味しさ、分かってほしいもの



そして、コーヒーの時に「宜しかったら・・」と

焼き菓子。

始めに戴いた焼き菓子といい

この焼き菓子といい、味も量も絶妙で

まさにプロローグとエピローグ


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奥様に撮っていただいた記念写真

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そして・・

撮ってくださった奥様を激写しようとしたら

あらまあ!ゴキゲンな顔をしたダンさんが

ちゃっかり入ってしまった(笑)

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ご馳走様と

大満足で外に出ると

さすがにもう真っ暗



見送られて歩き出し

振り返って、今至福の時を過ごした「ベルジェ」を見る

本当に普通のおうちの玄関に灯りが点いてる感じ・・

あのドア一枚をくぐると

そこは美味しさと幸せの詰まった別世界


なんとも不思議な感じ・・

でもそこが、ものすごく魅力的でたまらない


ダンさんは既に

次回を目論んでいる


勿論・・異議なし!


そして、9月に再訪^m^その記事はこちらです
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ワインビストロベルジェ
住所: 長野県長野市上千歳町1121-6

電話026-228-1774


定休日:不定休(2017.11現在)一部情報に月曜定休になっていますが営業しています。



2017年11月8日追記

この記事を書いてから何度となくベルジェ訪問の記事を書きましたが

グーグルで検索すると、この最初に書いた記事がトップのページに来るので

ここでベルジェからのお知らせを書いたほうが読んでもらえるかなと^m^

ベルジェさんから承諾を得ての追加記事です。



来年2018年の1月(中旬過ぎ・・くらいかな・・調整中だそう)

ベルジェのメニューが新しくなるそうです。

今、仕入れ業者さんなどと最終調整に入っているそうな。

それに伴って

ベルジェの価格改定もあります。

え~っ!っと残念なアナタ。

でも最後まで聞いてね(読んでね)

確かにシェフもこのお話をされたときに始めは申し訳なそうな表情をされていました。

仕入れ値の高騰などがあってもずっと頑張ってらしたけれど

いよいよ今の設定には限界があったそうで・・

そうですよね。あまりにリーズナブルでしたもの。

でもね。

その後のお話、私たちが聞いていて一月以降がとても楽しみになって

それでここでベルジェさんの了解を得て書かせていただくのです。

オーナーシェフは

来年からますます食材を吟味して、ますます作っていて楽しいものを提供したいと

静かな雰囲気の中にも弾む気持ちが出てくるような・・そんな聞いていて嬉しいトーンで話してくれました。



シェフが楽しんで作る料理、シェフが作りたい料理・・素敵!

今でも大満足のベルジェのシェフがどんな構想を練っているのか・・

ああ・・

楽しみで仕方ありません。

新ベルジェ!

ビタミンにも新ベルジェの記事が書けるのが楽しみ!



以上、勝手な私の思いの詰まったお知らせでした。






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by dansantokamisan | 2015-06-16 12:24 | そとごはん・そとカフェ