一の宿 元 (1)
2014年 03月 13日
期間限定・平日限定の特典クーポンで「一の宿 元」に宿泊してきました。
以前から宿の名前だけは知っていて興味があったので
クーポンサイトで名前を見たときには正直言って意外でしたが、、
利用する側としては安いに越したことないですから
迷わずGETしました。
宿泊したのが3月の第1金曜日。宿のある妙高高原は、まだ銀世界で
久しぶりの雪見の露天風呂を堪能しました。
泊った感想は・・
お宿はとても良かったんだけど(クーポンが出たら、また行きたい)
ちょっと最後に(お宿とは関係ない、個人的な)アクシデントがあったので
めでたしめでたしの宿泊記にはならず、ちょっと残念でした。
お宿は良かったと思うので、またリベンジしたいですね(^_-)-☆
.............
チェックインはクーポン特典で通常3時のところが1時からOKでした(^^)
到着した時には宿の前の駐車場も雪が深くて駐車に手間取っている間に
宿の方が気がついて迎えに出てくれたので、写真を撮る暇がなくて(^^ゞ
この画像は泊った翌日の帰る時にやっと一枚撮ったものです。
建物全体の画像は撮っていませんが、古い建物のようでした(^^ゞ
でも、一歩中に入ると明るさを抑えた落ち着いた造りで
とても感じの良い空間が広がっていました。
もともと「妙高ナントカホテル」とやらで、
「元GEN」にした時に内装をリニューアルしたのではないかな
(調べもせずに書いてるので間違っているかもしれないけれど)
フロント隣にある小さなお土産売り場には、こんなものも。
上には地元のお米が売られていました。
そうそう、画像を見て思い出したのだけれど
このお土産売り場は床がフローリングのようですが
ここ以外の一階全体は床が土間のように「洗い出し」仕上げになっていて
なかなか趣がありました。
女性スタッフに案内されて客室に向かいます。
客室は全て2階にあって、全部で14室だったかな?
私たちは一番奥の215号室
部屋の画像が・・・上手じゃないですね~(-_-;)
暗さばかり目立ってしまうような画像ですが
実際は入った途端「あ、なかなかいいね♪」と
二人で言った、落ち着いていて素敵な部屋だったんですが。
10畳に広い縁側
「浴衣が男性用「大」「中」女性用「大」「中」と計4着用意されていました
(ダンさんは「大」でちょうど。私は「大」を着たら、微妙に長くて「中」に。
このお宿の浴衣サイズがタップリ目のようです)
バスタオルもひとり2枚ずつあって、これはありがたいです。
縁側には
よくある椅子とテーブルの3点セットでなく、籐の揺り椅子が一脚と
中味が入っているけれどフリースペースもある冷蔵庫。
そして広めのデッキには・・
今回の宿泊の決定打になったもの・・テラス戸を開けて写しましょうか
湯気で、カメラのレンズが~・・・
そうです
デッキには、温泉の露天風呂があるのです
(デッキにも籐椅子がありましたが、これはダイブ傷みがあって
撤去してもいいかもしれませんね)
この露天風呂付のプランが、
前述したとおり限定ではあったけれど@11500だったかな?
信じられないでしょう?しかも、興味のあった宿
飛びついたのも無理ないでしょう^m^
部屋やアメニティの紹介が、多少おざなりなのは
部屋を思い出したときに、頭に浮かぶのが、この露天風呂だけだから(笑)
7キロ先から引いているちう温泉は、気候によって加温加水の事もあるようですが
それでも、何度も入ったからか、温泉特有のドーンという効果を感じました。
ダンさんなんか、あちこち具合が悪いところが表に出てきた感じだって^^;
ダンさんって時々、温泉にはいるとそういう「症状が表に出る」事があるんです
肩こりが一時強くなったりね。そして次第に抜けていく感じ。
温泉がすぐに効く体質なのかも。羨ましい。
絶えず注がれる温泉は結構熱くて、私たちにはそのままでは無理。
勿体無いけれどシャワーで少し温度調節して入りました。
ほんと、勿体無い~~(-_-;)
でも、絶えず注がれ、絶えず溢れる温泉・・幸せでした
幸せに入ってる図・・湯気で男か女かもわかんないですね
多分、男です(笑)
部屋の印象=デッキの露天風呂
ということで、デッキでの記念撮影(笑)
シルエットだけになってる(^^ゞ
時期が時期だけに
寒さ対策で透明なビニールが貼ってあるのですが
水滴が凍って透明じゃなくなってます
ダンさんに揺り椅子ポーズを取ってもらって写したのは
翌朝のチェックアウト前のこと
本当はこの時点で
ダンさんはポーズどころではなかったのですが・・それはまたあとで(^^ゞ
ガリガリとビニールに、こびりついた氷を取って、景色を撮りました
ほら、こんな綺麗な雪景色が広がっているのです、見えないけど。
さて、次は貸しきり露天風呂の紹介です
これが素敵だった~~♪
続く
須弥山の湯 一の宿 元
以前から宿の名前だけは知っていて興味があったので
クーポンサイトで名前を見たときには正直言って意外でしたが、、
利用する側としては安いに越したことないですから
迷わずGETしました。
宿泊したのが3月の第1金曜日。宿のある妙高高原は、まだ銀世界で
久しぶりの雪見の露天風呂を堪能しました。
泊った感想は・・
お宿はとても良かったんだけど(クーポンが出たら、また行きたい)
ちょっと最後に(お宿とは関係ない、個人的な)アクシデントがあったので
めでたしめでたしの宿泊記にはならず、ちょっと残念でした。
お宿は良かったと思うので、またリベンジしたいですね(^_-)-☆
.............
チェックインはクーポン特典で通常3時のところが1時からOKでした(^^)
到着した時には宿の前の駐車場も雪が深くて駐車に手間取っている間に
宿の方が気がついて迎えに出てくれたので、写真を撮る暇がなくて(^^ゞ
この画像は泊った翌日の帰る時にやっと一枚撮ったものです。
建物全体の画像は撮っていませんが、古い建物のようでした(^^ゞ
でも、一歩中に入ると明るさを抑えた落ち着いた造りで
とても感じの良い空間が広がっていました。
もともと「妙高ナントカホテル」とやらで、
「元GEN」にした時に内装をリニューアルしたのではないかな
(調べもせずに書いてるので間違っているかもしれないけれど)
フロント隣にある小さなお土産売り場には、こんなものも。
上には地元のお米が売られていました。
そうそう、画像を見て思い出したのだけれど
このお土産売り場は床がフローリングのようですが
ここ以外の一階全体は床が土間のように「洗い出し」仕上げになっていて
なかなか趣がありました。
女性スタッフに案内されて客室に向かいます。
客室は全て2階にあって、全部で14室だったかな?
私たちは一番奥の215号室
部屋の画像が・・・上手じゃないですね~(-_-;)
暗さばかり目立ってしまうような画像ですが
実際は入った途端「あ、なかなかいいね♪」と
二人で言った、落ち着いていて素敵な部屋だったんですが。
10畳に広い縁側
「浴衣が男性用「大」「中」女性用「大」「中」と計4着用意されていました
(ダンさんは「大」でちょうど。私は「大」を着たら、微妙に長くて「中」に。
このお宿の浴衣サイズがタップリ目のようです)
バスタオルもひとり2枚ずつあって、これはありがたいです。
縁側には
よくある椅子とテーブルの3点セットでなく、籐の揺り椅子が一脚と
中味が入っているけれどフリースペースもある冷蔵庫。
そして広めのデッキには・・
今回の宿泊の決定打になったもの・・テラス戸を開けて写しましょうか
湯気で、カメラのレンズが~・・・
そうです
デッキには、温泉の露天風呂があるのです
(デッキにも籐椅子がありましたが、これはダイブ傷みがあって
撤去してもいいかもしれませんね)
この露天風呂付のプランが、
前述したとおり限定ではあったけれど@11500だったかな?
信じられないでしょう?しかも、興味のあった宿
飛びついたのも無理ないでしょう^m^
部屋やアメニティの紹介が、多少おざなりなのは
部屋を思い出したときに、頭に浮かぶのが、この露天風呂だけだから(笑)
7キロ先から引いているちう温泉は、気候によって加温加水の事もあるようですが
それでも、何度も入ったからか、温泉特有のドーンという効果を感じました。
ダンさんなんか、あちこち具合が悪いところが表に出てきた感じだって^^;
ダンさんって時々、温泉にはいるとそういう「症状が表に出る」事があるんです
肩こりが一時強くなったりね。そして次第に抜けていく感じ。
温泉がすぐに効く体質なのかも。羨ましい。
絶えず注がれる温泉は結構熱くて、私たちにはそのままでは無理。
勿体無いけれどシャワーで少し温度調節して入りました。
ほんと、勿体無い~~(-_-;)
でも、絶えず注がれ、絶えず溢れる温泉・・幸せでした
幸せに入ってる図・・湯気で男か女かもわかんないですね
多分、男です(笑)
部屋の印象=デッキの露天風呂
ということで、デッキでの記念撮影(笑)
シルエットだけになってる(^^ゞ
時期が時期だけに
寒さ対策で透明なビニールが貼ってあるのですが
水滴が凍って透明じゃなくなってます
ダンさんに揺り椅子ポーズを取ってもらって写したのは
翌朝のチェックアウト前のこと
本当はこの時点で
ダンさんはポーズどころではなかったのですが・・それはまたあとで(^^ゞ
ガリガリとビニールに、こびりついた氷を取って、景色を撮りました
ほら、こんな綺麗な雪景色が広がっているのです、見えないけど。
さて、次は貸しきり露天風呂の紹介です
これが素敵だった~~♪
続く
須弥山の湯 一の宿 元
by dansantokamisan
| 2014-03-13 13:11
| 旅と宿のこぼれ話