この3月はなんだか例年になく気ぜわしかったなあ。

ダンさんの自治会長としての最後の締めもあったし
今春から就職する息子の配属先が
間際まで発表されなかったのも落ち着かない要因だったかも。
しかも息子ったら
「最初の(仮配属)の支店は自宅から通える長野支店の可能性が高い」
なんていうものだから
あの世話がかかる息子がここで暮す??と戦々恐々だった(爆・・でもマジで・・爆)
今月18日にやっと辞令が出て、やはり長野!!
だけど・・うふふ、やったね♪ちゃんと寮(社宅)が用意されていたのよね♪
息子は意外そうだったけれど、
私は思わず「アラ~♪良かったじゃない♪」って声が弾んだ。
息子、憮然と「なんで?」(笑)

実はウチから支店までと社宅から支店までの距離を比べるとうちからのが断然近い。
でも安くて綺麗で(広くてバストイレもあるワンルームだもん)
食事の心配もいらない寮に入れるなんて最高じゃないですか。
しかも都合でいつでも実家に帰れる・・というより、
こちらの都合でいつでも呼び出せる(爆)
セイゼイ旅行の時は留守番して貰って猫の世話をさせようと今から企んでいる(^^;)

あとは全新入社員でおこなう研修までの約10日間の間に、
引っ越し、卒業式、研修先への荷物手配など
やることは山ほどあるようだが、まあ、なんとかこなしてよね・・の心境。
彼女によく相談するんだぞ(^^;)

その彼女が連休に息子と二人で我が家に来た。
彼女とは勿論何度か会ってるし、うちに泊まったこともある。
彼女は息子の同級生。つまり今年卒業だけれど、更に大きく飛び立とうとしている。
詳しいことは今はまだ掛けないけれど、ガンバってよね!と、心から応援♪

美人で才女なんだけど、可愛いし、ちょっとユニークなキャラ(笑)
なんでちょっとしか会ってないのに、そこまでわかるかって?
実は彼女もブログをやっていて、かなり「ナマ」のしかも面白い文を書くんで
ある程度「素」がわかるんですよ。
(画像など、結構プライベートなものなので、ここでは紹介しないけど)
こんな所でネットが役に立つなんて思わなかった・・親近感としてはかなりのモンです。
彼女も私達を「ダンカミ」として見てる部分もあるんじゃないかな(笑)

実際に話してもシッカリしてるのに、そういう所を前面に出さないし、素直だし。
ハッキリ言って息子ニャ、勿体ない(爆)
なんでうちの息子を愛してくれるのか、家族中(ダンさん、娘。私)での七不思議。
(一応横浜の両親は息子を買いかぶってるから、相応しいと言ってくれてるが・・)
きっと彼女は私達にはわからない、息子の素晴らしさを見つけてくれたんだろう。
感謝~~~!
息子としても大学生活の中での大収穫はこの彼女を射止めたことだろう。
アッパレ~~~(爆)

もしもこれを彼女が読んだら「誉めすぎ~!」というかも知れないけれど
私としたら、息子の彼女にこんな感覚になる私がいることを素直に書いておきたいのよ。
息子が読んだら憮然とするかもしれないけれど、どうせ息子は読まないし~(^_^)v

きょう貼る画像は、勿論、ウチに来たときの画像です。息子、本邦初公開!(*^_^*)
ホントは美男(?)美女なのでハッキリお見せしたいけど
不都合があるといけませんのでボカシマス(^_^)v

4人で食べて飲んで・・大変楽しゅうございました。
次の日、ちょっとお酒が残りました(笑)

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# by dansantokamisan | 2005-03-23 11:33 | 家族の話 | Trackback

我が家のおひな様は

二年前に書いた「きょうのビタミン」です。
当時レンタルした日記に画像がつけられなかったので
ここで画像をつけて復活させました。
今でも「ふるむ~ん温泉」の「今日のビタミン集」に掲載してあるので
既に読んだ方もいましたらゴメンナサイ。

でもこれからも機会があったら、今まで書いたビタミンを
こっちに画像付きで移行させていこうかなと思っています。




我が家のお雛様は・・

三月三日の雛祭り。
春休みで帰って来た娘と一緒にお雛様を飾った。
慎重に思い出しながら「雛御殿」を組み立てている私に、
しみじみと娘が「凄いよねえ」と呟く。
何が凄いと感じているんだろう。
雛御殿?それを組み立てられる私?
それとも、このお雛様の年輪か?

実はこのお雛様は私の初節句に、
今は亡き母方の祖母が贈ってくれたものなのだ。
母は私が大人になってからも毎年欠かさず飾ってくれた。
そして雛祭りが過ぎると、
いつまでも飾るのは縁遠くなるといいながら、
来年までお雛様がお腹が空かないようにと
「細く長い」麺類をお供えしてから仕舞っていた。

それは私が結婚して、
実家から居なくなっても欠かす事はなかった。
「飾らないのは、なんだか可哀想」
と言いながら。

やがて私に娘が生まれ・・
母から「初節句のお祝い」の話が出た時、私は迷わず
「新しいのは要らない。あのお雛様を娘にあげたい」と申し出た。
母も、それをとても喜んでくれた。

かくして今、そのお雛様が我が家の和室に飾られている。
築ン十年近い御殿はちょっと歪みもあり、
十二単もダイブ色あせているが、
娘が小さく感嘆のため息をつきながら
お雛様を見つめているのを見ると
やはり、このお雛様を受け継いで良かったなあとしみじみ思う。

今年は四月三日まで飾ってから、
「うどん」をお供えして手早く仕舞うかな。
ダンさんは、きっと
そんなに早く仕舞わなくてもイイって騒ぐだろうな(笑)

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# by dansantokamisan | 2005-03-03 18:20 | 家族の話 | Trackback

野良猫「ブチ」の避妊手術をしてから10日が経つ。
事の経緯をここで書いたのだから「その後」を書かないとね。

「ブチ」は、我が家での一週間の入院(?)期間を過ぎ、退院していった。
本当はもう少し、ここに居させたかったのだけれど、
これ以上、ケースの中に居させるのも可哀想と思い、外に出した。

外に出てから、しばらく裏庭をウロウロしていたけれど
やがて、低い塀を乗り越えて、消えていった。

その日は、今まで暖かかったのに急に寒波が戻ってきた日で
かなり気になった。
それに、それ以上気になったのは
果たして仲間達が今まで通り「ブチ」を家族として受け入れてくれるか・・という事だった。
人間界にも似たような事があるが
一度輪の外に出た者、長くその場を離れた者がスムーズに戻るのは難しい・・

でも・・猫の世界も捨てたもんじゃないね。いや、猫の世界の方がマトモかな。
次の日、「ブチ」は一週間前と同じ場所に餌を食べに来た。
一週間前と同じに母親や兄弟と連れだって・・何事も無かったように。

                                         (完)

これで、「ブチ」の話はお終い・・の、筈なんだけど・・

さっき、ブチが外から呼ぶので障子を開けたら、ノソノソ入ってきた。
そして、「マイベット」でゆっくり寝ている「花子」のそばに来て(写真参照)
嫌がられて・・その後、私があげた「猫缶」を美味しそうに食べて帰っていった。
ん~~・・
「さらばブチよ」と格好いい題を付けて、アナタを帰したんだから。
どっちつかずの態度しないで、母猫の所で大人しくしてなさいよ。
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# by dansantokamisan | 2005-03-02 22:11 | 猫の話 | Trackback

2005年春の週末、この物語の主人公「カミ」は一つの壁にぶつかっていた。
昼飯のメニューが決まって・・・ない。
意を決して冷蔵庫の扉を開く・・
そこで目にしたのは・・昨日渾身の思いで作成した
「野沢菜のアブラ味噌炒め」で・・あった。
一つまみ、口に入れて見る・・おいしい。
カミは思った。
「野沢菜のおやきの中身と同じ味がする」
これでおやきを作れば良いのだ。

しかし・・ひとつ問題があった。
カミは、おやきを作ったことが・・・なかった。
だが、くじけそうになる気持ちを必死に押さえてカミは思った。
「おやきなんて、見よう見まねで作れるはず」
だが・・
問題がもうひとつ・・あった。
カミは今までおやきを作っているのを見たことが・・・な・か・っ・た・・

もうこのプロジェクトは無理なのだろうか
誰もがそう思った。
だが、カミは・・諦めなかった。
おやき作りは経験がない。
だが、ピザや餃子やシュウマイは得意なのだ。おやきが作れないわけがない。
そうだ・・自分だけのオリジナルのおやきを作ればいいのだ。

小麦粉に手が伸びた。
もう迷いは・・・なかった。


一時間後
美味しそうに昼食を食べる夫婦の姿が・・あった。
二人の間には、出来たての「おやき」があった。

夫が大絶賛して、いくつも・・食べた。
夫が言った。
「すごく美味しい、これ。・・おやきよりずっと美味しい」
カミは
「これ、おやきなんだけど・・」と思ったが・・言わなかっ・・・た。

おやきへの道は険しいと・・・カミは思った。
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# by dansantokamisan | 2005-02-26 22:47 | うちごはん・うちカフェ | Trackback

続・ノラ猫の話

昨日の大捕物の後だけに、ブチを病院に引き取りに行くのが憂鬱だったが
放っておくワケにも行かず、ビクビクしながら病院に向かった。

「お~!昨日のサーカス猫ね」獣医さんが言う。
サーカス猫?
まあ、確かに空中ブランコ芸人も真っ青な空中ジャンプを披露してはくれたが。

でも手術のショックも麻酔も残っているのか、
思いの外、大人しく私に抱かれる。良かった~~・・
またヒョンな事から暴れ出したら、今度こそ手術の跡が破ける恐れがある。
可哀想だけど、しばらくケージに入れて大人しくしててもらおう。

ただ、問題が・・
先生が傷跡に付ける薬と化膿止めの飲み薬をくれたんだ。
え~~!だってこれ野良猫よ。どうやって飲ませたりつけたりするの?
獣医に訊いたけど知らん顔。自分で考えろってか?まったくもう!
(でも、私、嫌いじゃないんだよね、この爺さん獣医)

とりあえず、飲み薬は餌に混ぜたら食べてくれた。
お腹につける薬はまた明日考えよう。

そうそう、些細なことだが気になることが。
我が家の3匹目の猫「シロウ」が「ブチ」が来てからオカシイ。
いつも一番威張ってるのに、2階に行ったきり・・間違いなくヤキモチだな(笑)

長い間にいろんな猫を複数飼いしていると、結構色々な経験をする。


昔、オスの老野良猫をウチで飼うことになってしばらく経った頃、
捨て猫(子猫)2匹が我が家にやってきた。
その時の老猫の心境は・・自分は捨てられ、
また野良に逆戻りさせられると思ったのだろうか。

ハンストはする、私の前で私を見ながら家中に尿を放つ。
プチ家出する(うちの物置に住んでた)もう大変な騒ぎだった。
その最中、私はどうしても叱る気になれなかった。

人間の子供だって、下の子が産まれると赤ちゃん返りする。
そんな時、むやみに叱っても意味無いでしょ。

「アナタが今まで通り大事よ。何も変わらないよ」っていう思い、伝えなきゃ。
むやみに叱ったって何も生まれない。
猫も同じだと思ったんだ。

結果・・その猫、オスなのに2匹の猫を、母親のように育ててくれた、守ってくれた。
その2匹の猫が、今我が家にいる「たろう」と「花子」。


あ、シロウのヤキモチから、ついつい回想してしまった・・
ま、回想する暇があるくらい「ブチ」は良い子にしてくれてます。

今夜は久しぶりにダンさんと一緒に寝ないで
この「ブチ」の傍で寝ます。
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# by dansantokamisan | 2005-02-22 22:04 | 猫の話 | Trackback