春は・・・

春は花粉症

やうやう酷くなりゆく鼻際少し赤くて

止めようもない鼻の細くたなびたる・・



[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-31 21:10 | とりとめない話 | Trackback

プロローグ~本文はこちらです
・・・・・・・・・・・・

開耶の記事・・

簡単に画像だけ・・って思っていたのに、結局なんだかんだと

字を並べてしまった(苦笑)

でも、思い返すと、あんな事こんな事と、

実はお教えしたいことがもっとたくさんあったんだよね

でも、それは行って自分で感じてもらうに越したことないので。

今回は、ちょっとでも、

私たちが「良かった」と思った気持ちが伝わったら嬉しいです。


後日談・・というのかな・・後日感・・といったほうがいいのかな

それをちょっとだけ・・ひとりごとみたいなもんです


この宿、とにかく良くて

チェックインしてからすぐに思ったのは

もしかして貸切で四世代のお泊り宿の候補にどうかな・・ということ

来年の話だけれど

息子たちが日本に来るのに合わせて、みんなでどこかで一泊したいと言う

息子たちからのリクエストがあるのです

(娘たちとの四世代旅、羨ましかったんだって。そうだね、したいよね)

その候補にピッタリかな・・と。


他の部屋を見せていただいたのも、そんな気持ちがあったからなんです


支配人さんも、その話をとても積極的に聞いてくださって

そうなったら、責任を持ってプランをご用意しますって言ってくださって

そんな話もおおいに盛り上がったディナータイムでした。

こんな所で貸切で四世代で過ごすことができたら

どんなにいいだろう・・

宿から帰って来てからも、息子たちとのスカイプで

そんな話をした私たちでした。



だけど・・

今、落ち着いて考えると・・

四世代旅行の候補としては・・保留かも、と(^^ゞ


だって・・想像の翼をひろげてご覧

いくら貸切とは言え

いくら支配人さんが

「おじちゃん」になって孫たちと散歩してくれても
(そんな話も出ました・笑)

あの、お宝の数々や、

私にはあり得ない(笑)食器を惜しげもなく使ったディナーと

やんちゃ盛りの男の子二人を連れた旅行は・・

結びつかない(^_^;)

想像しただけでもドキドキヒヤヒヤしちゃうでしょ(笑)


息子や娘が宿泊記を読んだら、どういうかわからないけれど

一応・・今のところ、保留かしらね(笑)



やっぱり、ここは私達「大人」のために

大事に取って置きたい宿だと思うのです^m^



あ、追記(笑)

ついさっき、

プロローグで書いた

「宿泊記を読まないうちに予約したリアル友人」から

「開耶、最高!」っていうタイトルでメールが。

今、開耶からの帰りらしい(爆)

宿泊記、間に合わなかったけど帰ってから

楽しい思い出を反芻しながら読んでね^m^



終り

[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-26 14:10 | 宿泊記(ブログ版) | Trackback

プロローグその1 その2を先にどうぞ




c0013922_11534882.jpg


食事はチェックインした時のダイニング

服装はなんでも大丈夫です

支配人さんの案内で通されたテーブルに。

この日は私たちと、もう一組宿泊客がいましたが

大きな衝立(これも立派!)が間にあって

テーブルも離れているので

顔さえわからないくらい個室感がありました。

よく見れば

他にも大きな衝立が・・これなら満室になったとしても

それぞれのテーブルの独立感を保ってくれるでしょう


c0013922_11535705.jpg

お品書きです

これは、テーブルにあったのではなくて

実は部屋に備え付けの案内の中にありました







c0013922_11540500.jpg

私の書く宿泊記のいつもの事ですが
メニューをひとつひとつ細かく憶えていて
説明するという「神わざ」ができない~(^^ゞ

だから

画像を無視して、

思い出したことをツラツラとお話しますが

どうかお許しくださいね

勿論、大満足・・いえいえ、それ以上のディナータイムでした

想定外のおいしさと楽しさでした♪
c0013922_11541142.jpg

テーブルに案内されて

席に着いた時から、もうなんだか「おいしい」予感

なんなんでしょうね

テーブルセッティング?ダイニングの雰囲気?

久しぶりに、前情報無しの「ワクワク感」を味わいました
c0013922_11542515.jpg
食事中、私、今考えれば

少し舞い上がっていた感覚があります

舞い上がっていた?あがっていた?

わかりません

c0013922_11543108.jpg
だけれど、ちょっと気取って

ちょっと余所行きの自分を感じて

それが嫌いじゃなかった時間

説明できないですね。出来ないけれど楽しい時間でした
c0013922_11543645.jpg
支配人さんが、私達の至福の時に華を添えてくださいます

料理長が食事の始まる前に挨拶にきてくださいます

そういう事にも感激して嬉しい気持ちになってるの




c0013922_11544358.jpg
そんな「おもてなし」が

おいしいものを

尚更おいしくする


c0013922_11544811.jpg
支配人さんとの会話は・・

ここでは書ききれないくらいの楽しさ

支配人さんの薀蓄、経験、すばらしいです


c0013922_11545357.jpg
宿泊で

一番印象に残ったのは

もしかしたら・・いえ、きっと・・この支配人さん

お客さんに100パーセント合わせて

話題が提供できるのではないかしら

どんなお客さんも、支配人さんの話題に

耳をダンボにしないわけには行かないかも♪

いえ、ちょっと違うな

どんなお客さんの耳も

ダンボにできる話題を持ち合わせているんだろうなと。
c0013922_11550031.jpg
料理も素晴らしい

そして・・

そのお料理に合わせて

お客さんの好みに合わせて出される

様々な飲み物が・・・また素晴らしい
c0013922_11550546.jpg

c0013922_11551108.jpg
一体、宿は採算を考えているのか?

次から次へと

ダンさんの好みや、多少の知識に合わせて・・

ダンさんの幸せな顔ったら・・そして

それを見る私の気持ちったら・・

まさに「非日常」

支配人さん、ありがとう
c0013922_11553373.jpg

勿論、私も一生呑めないであろうワインを・・

背筋がシャンとしながら

心はニンマリ&ゆったりするヒトトキ..

あるんだね、こういう


好きな事書いて

ふっと我に返った(笑)

画像の説明

見事にしていない

自分の世界にドップリ(笑)


少しだけちゃんと説明すると

お料理は本当にどれもダンさんと目で「うまい」と合図するくらい

口に合っていました。

それから、支配人さんとの会話・・これはもう

一番の「ごちそう」かも。

どんな話をしたって?それは敢えて書かないでおきましょう

きっときっと、お客に合わせて最高の「おもてなし」精神で

会話をしてくださるはずですから、私達の記事で書いても

参考にならないはずです

それから・・書いていいのかな・・他のどっかで書いてあるかな

最初の一杯の他は支配人さんがみんな選んでくれて

フリーードリンクでした

しかも、しかも器が~~・・・

骨董は飾るものではなくて使うもの・・確かに・・

だけど、だけど

間違っても、浴衣の袖を引っ掛けないようにね!

(システムはいろいろ変わると思うので、あくまで私たちが行った時の話です)




お料理の説明は何もしていないけれど

これだけさせて。

鍋の画像ですが・・これがこの宿のメインです



c0013922_11555156.jpg

勿論、これに豚肉(鹿児島産)が入るシャブシャブなのですが

ここまで来るうちに、結構いただいて満足満腹

「これからメインですか?」っていう感じ^m^

料理長が

「メインと言っても、ただの「出汁(だし)」ですが」って言うんです

出汁?

たしかに

出汁・・中に梅干が入ってる・・

これがメインです


でも、これが、感動のメインでした

料理長さん、こだわりの出汁なのです!
c0013922_11555743.jpg

c0013922_11560305.jpg
具を入れますが・・

(あ!具を鍋に入れ始めてから撮ったのでお皿の上が半分くらいに減ってる・爆)

これも料理長や支配人さんに言わせると

出汁の味をさらに良くするためのもの
c0013922_11561032.jpg
それまで出されたお料理で

満腹だと思われたのでしょう


支配人さんが「具は残してもいいですから出汁をお茶漬けにして

サラサラっと食べてください」とアドヴァイス
c0013922_11561575.jpg
御飯は黒米

これにアラレや茗荷など入れて

出汁を掛けて(画像がないぞ~~!)

サラサラ~、ズズズ~っといただいた。

う、うまい!

お茶漬けを平らげた後、出汁もお代わりして飲んだ。


ダンさんも勿論

サラサラ~、ズズズ~

でも、ダンさんはそれだけじゃなく

シャブシャブした豚肉も全部平らげた

料理長さん、支配人さん、喜んだ(笑)

だっておいしかったもんね♪
c0013922_11562006.jpg
デザートの煮りんごと
c0013922_11562661.jpg
フルーツ添えのアイスは・・

これまた、ありえないくらい貴重な貴重な

デザートワインも一緒に・・

ううう・・私、感激(T_T)


c0013922_11563123.jpg









朝食も、同じ席で。

やはり部屋の案内に朝食メニューがありました



c0013922_11563731.jpg
席について、外の写真を撮っていると

支配人さんが

「工事中で写真に撮るには絵にならずにすいませんね」と言われましたが

美術館が建つ前の画像も撮っておきたくて。
c0013922_11564365.jpg

c0013922_11565967.jpg
朝食も美しくておいしい朝食でした

お盆の中のお皿

奥から手前に掛けて高さが順番に低くなってるの

わかります?

オーナーさんのこだわりなんだって^m^

これはほんの一例ですが

色々、オーナーさんのこだわりがあるようです

そんなオーナーさんと

それを形にする支配人さんと料理長さんと

スタッフさん達

ますます

いい宿になってしまいますね

「なってしまいます」だと?

あは・・本音が出てしまった(^^ゞ


c0013922_11570555.jpg

c0013922_11571826.jpg


チェックアウト

隠れていた支配人さんに

無理やり出てきてもらって記念撮影


ありがとう

本当にお世話になりました


宿泊記

書きたいけど・・教えたくないなあ・・

書いちゃったけど(笑)


エピローグに続く


c0013922_11572737.jpg


[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-26 14:09 | 宿泊記(ブログ版) | Trackback

プロローグその1を先にどうぞ



開耶には

貸切の露天風呂と内湯がそれぞれあって

予約制ではありません

中から鍵を掛けると外灯が点灯するのが

「入浴中」の合図です。


貸切風呂は、宿泊棟に並んでいるので、

通路を見れば、お風呂の前まで行かなくてもわかります。


でも、もともと3部屋か4部屋しかお客を受け入れてないし

そのうち2部屋は露天風呂付なので

ほぼバッティングすることが無いと思いますよ。


温泉自体は

加水や循環などですから

源泉主義の方や、泉質に拘るかたには少々物足りないのかな

私たちも、欲を言えば、

新鮮な濃い温泉に越したことないけれど

今は宿を選ぶ時の条件ではなくなってますね、最近は特に。

(もともと、条件なんかなくて

「合いそう♪」っていう感覚で選んじゃってるけど^m^)



まずは宿泊棟の突き当たりにある「露天風呂」

c0013922_10300291.jpg




格子戸を開けると

脱衣場がこんな雰囲気



c0013922_10301280.jpg






レトロなガラス戸の向こうが露天風呂です

ちょっといい感じです(^^)

c0013922_10302031.jpg


c0013922_10303362.jpg





ダンさんが入っているのでわかるでしょうが

貸切にしてはじゅうぶんな大きさですね。

一昔前の(無料)貸切と比べて、今は本当にどこも充実しています。

「ゆっくり二人で入りたい派」の私たちには、

本当にありがたい時代に生かされています(笑)


c0013922_10303953.jpg





貸しきり内湯も
充実しています


c0013922_10305133.jpg

多分・・・この内湯は

昔、この宿のHPで見た覚えがありますから

昔のままなのでしょう

支配人さんが

「いろいろ手を加えなくてはいけないところが多くて・・」
と仰っていました

でも、この内湯も素敵で

私たちは、本当に気持ちよく入れました。

きっと多少古くても

清掃やメンテナンスなどキチンとされているからでしょう。

当たり前の事だけど大きなことです。
c0013922_10304592.jpg





この内湯も貸切には贅沢な大きさ

夏にはガラス戸を開放して

半露天のようになるのでしょうか

それもまた、さぞかし気持ちがいいことでしょう
c0013922_10305740.jpg




そして

客室露天風呂

これはもう説明がいらないですね


c0013922_10310385.jpg





ひとつだけ・・

まだ寒い時期だったので、折角入れたお湯が

すぐに冷めてしまうのですよね

後からまた入ろうって思うと、かなり温いので

一度捨てて、また入れ直す・・少しずつしか入らないので

ちょっと時間が掛かる・・

ずっと出しっぱなしにしておけばいいんでしょうけれど

なんか勿体無い気がして・・あ、「日常」が顔を出してしまった(笑)


どうやったら、いつでもすぐに入れるようにできるかなあ・・

非常に個人的な、私自身への今後(再訪する時)の課題です(笑)
c0013922_10311106.jpg

でも、とにかく

こうやって、自分たちだけの空間で

好きなだけ、いつでも入れる・・それ以上の贅沢はないね~♪


c0013922_10312288.jpg
極楽極楽・・
c0013922_10313633.jpg

食事の時間までまだ少しあるね

ビデオで「なんでも鑑定団」でも見る?(

ダンさんが好きで、週に三度くらい(再放送とかBSとかで)観てる番組。

私が「また鑑定団、見てるの~?」って呆れるくらい

年中鑑定団をやってる気がするんだけど(^^ゞ

そのくらい、ダンさんは家でよく見てるのよ。

でも、わざわざここで「日常」を引き戻すことないか(笑)

※この宿には「なんでも鑑定団」のDVDが全部あるそうな・・さすが、骨董の宿!
そういえば、部屋にも骨董専門の厚い本が数冊ありましたっけ。
部屋にさりげなく置かれている家具も、多分・・いえ、確実に「骨董」(^^ゞ


でも、本当にビックリして「さすが骨董の宿」と思うのは食事の時なんですよ

                その3に続く


[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-25 10:55 | 宿泊記(ブログ版) | Trackback

大変大変!

「開耶」の宿泊記をUPするって自分に断言して

プロローグを書いたのに

そのままになってる!

春になって、次から次へとやらなくてはならないことがあるので

このままだとプロローグだけで終わってしまいそう!

危ない危ない(^_^;)


せめて

画像とシンプルな感想だけでも残しておかなくちゃ!

非日常の時間をくれた素敵な素敵な宿だったんだもの


船原温泉 骨董の宿 ゲストハウス開耶

。。。。。。。。。。。。。。。。

以前、伊豆に来た時に二度もコッソリ下見をしにきた「開耶」

外観は正直ってさほど惹かれる雰囲気ではなく

大きな別荘かレストランという感じですが

この巨大な桜の木は圧巻です。

桜の時期に来たくなるのは、宿泊者全員の気持ちじゃないかな


c0013922_16280020.jpg

この宿、私は絶賛しているので

先に言ってしまいますが

宿の着く間際の道にこんな看板があります。

この看板を見ると

正直、ちょっとB級っぽくて(ごめんなさい)

実際泊った私たちが体験した「素敵な非日常」を予感するのは

難しい感じ・・


c0013922_16275391.jpg



あと・・この入り口の看板も。

でもね

「開耶」は今、ドンドン進化している途中なので、

将来、変わるような予感が(勝手に判断)

あ、この画像の横に工事用のフェンスが見えてしまいましたね


c0013922_16273977.jpg





今、敷地内に骨董品の美術館を建設中で

この7月くらいの完成とか。

多分、この美術館をはじめとして、この宿は

オーナーさんが代わったのを機会にドンドン様変わり&進化していくはず。

私たちは、その過渡期の貴重な時期の目撃者です^m^



c0013922_16281562.jpg



あ、話ばっかりで

ちっとも館内に入って行きませんね。


チェックインしましょう


目の前の駐車場に停めると

スタッフさん(青年)が迎えに出てくれました。

荷物を持ってくれて玄関に。

その短い間もさりげなく話題を振ってくれて

「おもてなし」の雰囲気^m^


ドアを開けると目に飛び込んできたのは

こんな光景と、そこでにこやかに待っていたダンディーな支配人さん

宿に来たと言うより、レストランに入った感じ

(実際、ここがダイニングでした)

フロントのカウンターも、

レストランのレジカウンターのような感じです。

そして、支配人さん・・このかたをどう表現したらいいのかな・・

ただものではないです

私達のこの宿での居心地のいい滞在、楽しい思い出に

なくてはならない人でした。

きっと、泊った人は誰もがわかるでしょう^m^



c0013922_16284059.jpg




宿泊棟は、このダイニングを一度出て、

隣の離れになっているところに行きます。

スタッフさんに案内されたのは


c0013922_16290038.jpg

ちょっとこの画像ではわかりづらいけれど、


この棟に客室と貸切風呂がほぼ一列に並んでいます


c0013922_16294903.jpg




中に入るとこんな風に

玄関から数段ステップダウンしたところに

リビングやサニタリー、デッキなどがあり



c0013922_16295985.jpg






玄関と同じ高さのフロアに

寝室があります

私たちは洋室を希望したけれど寝室が和室のタイプもあるみたい


c0013922_16291809.jpg




寝室を別角度から

このドアの横の小窓はね・・

c0013922_16291290.jpg




解かるかなあ・・

これはテラス側から撮っていますが

小窓のところが寝室です(ドアは開いた状態)

中央が玄関(部屋への出入り口)

リビング右にサニタリースペース(バス・トイレ・洗面)が。



c0013922_16301198.jpg




そして

そう、露天風呂です♪

昔、「(前身の)開耶」のHPを見た時に、一目ぼれした

「客室露天風呂」その画像のままの露天風呂が健在でした。


c0013922_16302471.jpg




c0013922_16305993.jpg




現在は4部屋くらい、客室として稼動している中の

2部屋に露天風呂がありますが

貸切の露天や浴場が素敵だし

室内のお風呂も窓が大きな気持ちよいお風呂なので

もし

露天風呂つきの部屋が予約できなくても


ジュウブンだと思いました。
c0013922_16311987.jpg




c0013922_16311069.jpg



そんな風にいえるのは

実はスタッフさんの御好意で

なんと、他の客室を、みんな見せてもらえたから♪

ありがとう~



外観は

一列に並んだマンションのようですが


客室は一つ一つが違う趣で、どこも個性が合って

とても素敵でした。

c0013922_16313779.jpg

c0013922_16314398.jpg





c0013922_16314921.jpg




c0013922_16313105.jpg



そうそう・・

「骨董の宿」ですよね・・ここ。

最初は正直言って、イワユル「骨董品」はゴチャゴチャ並んでのかな・・

と思いましたが(笑)・・

多分、私、骨董市かなんかとゴチャ混ぜのイメージなんでしょね(笑)


そんな事言ったら恥ずかしいくらいに、素敵な館内でしたが・・

ただし・・そこは骨董の宿。

そこかしこに置かれた家具や調度品、装飾品が・・

さりげなく置かれたり使われたりはしていますが

なんだか、間違っても壊したくないなあ・・的な(笑)

え?これ、本物?・・的な。


でも、骨董に関しては・・いえ、骨董に関しても・・ですが

恥ずかしいくらいに無知なので、下手な感想を言ったら

恥の上塗りになりますから、ここは適当に切り上げます(^^ゞ


さて

部屋で一休みしたら

貸切の温泉に行って見ます

おっとその前に

部屋の露天風呂にお湯を張らないと。

意外に時間が掛かるみたいなので

早めに入れておきましょうか

                    その2に続く






c0013922_16315596.jpg


[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-24 10:04 | 宿泊記(ブログ版) | Trackback

ただいま~

長野の生活に戻りました。

帰りは新幹線だったので、新しくなったばかりの長野駅に降り立ちました。

北陸新幹線の開通に合わせて様変わりした長野駅舎

その全貌がやっと見えました。

本当は昔々の、初めて長野に降り立ったときの

あの善光寺の形をした駅舎が大好きで、あの素晴らしさには及びませんが

長野オリンピックの時に新しくなってしまった、味気ない駅舎に比べたら

かなり素敵になっていました。

今年は善光寺の御開帳の年

4月の1日から5月の31日までです。

たくさんの善男善女が新しい駅舎に降り立ってくださいますように。


私は横浜での余韻をまだ頭の片隅に残しながら

そろそろ日常に戻らなくては。



横浜では、母役・娘役・ババ役・主婦役・お財布役(?)^m^

ひとり何役もこなしてスーパー振り(笑)を発揮したからね。

長野では、いつもの「
ジャマイカ主婦」に戻ります。







c0013922_15464398.jpg




[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-22 15:52 | きょうも元気で | Trackback

きょうから、一週間横浜行きです

宿泊記は帰って来てからになってしまいますが

ちゃんと忘れずに書くんだぞ!っという叱咤激励のために

プロローグのみ、ここで先に公開(^^ゞ

続きはまた!

・・・・・・・・・・・・・・


最近、伊豆づいて(?)いる。

Dさんたちとのオフ会、そして、四世代旅行と続けて西伊豆に行ったら

あんなに遠いと思っていた西伊豆が、とても近い感じになった。

楽屋落ちの話だけど、誰かさんたら

「ダンカミさんは一回多く行ってますもんね^m^・・っと来た(爆)」


行く度に、実はちょっと気になっていて

下調べで建物の前まで

こっそり偵察に行った宿がある。

10年以上前から気になっていた宿

そして最近、オーナーが変わってリニューアルしたけれど
名前は変えなかった宿

リニューアルしてから、かなり評判がよく
ますます気になっていた宿


それが今回の宿 船原温泉
「開耶」(さくや)

宿泊してきた今、

どうやって書いたら、私達の大満足度が伝わるかな・・

と思うくらい

「ちょっと気になった」が

「とっても気に入った」になった宿

ちなみに・・リアル友人は昨日、私の話を聞いて

さっそく娘さんとご夫婦とで予約した(笑)

まだ宿泊記書いてないんだけど~(^^ゞ



本編その1に続く
c0013922_09403378.jpg

[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-13 09:46 | 宿泊記(ブログ版) | Trackback

也万波のこと、也万波の女将さんの急逝のことは

以前に
ここの記事で書いたとおりです。

そして

私たちは二日前の日曜日に、也万波を訪れました。

勿論予約をして・・

この一週間ほど前にテレビ東京の「アド街ック天国」という番組に

也万波が取り上げられたので

それでなくても人気店。

予約無しの(特に週末は)突撃訪問は満席で断られるのを覚悟でないと(^^ゞ




c0013922_10003527.jpg

11時半少し過ぎ。

いつものように裏の有料駐車場(也万波さんがチケットをくださいます)

に停めて、表にまわると

いつもの暖簾・看板・張り紙

女将さんがいないけれど、也万波はいつものとおり



一番乗りと思い込んでいたら

既にカウンターに女性二人連れのお客さんがいてビックリ

多分、数分の差でお店に入ったのでしょう

まさに、これから座るところでした。

二つあるテーブル席も、私たちともう一組の

若いカップルで、店は既に満席。

開店早々、御主人は大忙しで

「6人の団体さんが入ったつもりで頑張ります(^^)」と(笑)

御主人・・と、言っても女将さんの息子さんです。

でも、女将さんが亡きあとですから、これからは

「御主人」と呼ばせていただきますね。


御主人の傍でかいがいしく動いているのは、奥さん。

これからは、親子でなくてご夫婦で也万波を盛り立てていきます。


席について、ふとした事で、母(生年月日が女将さんと一緒)の話をしたら

思い出してくださって

調理や接待を忙しくする間にも、女将さんの話をしてくださって・・

改めて、とても表現できないくらい、立派で潔い人だったのだなあと

感激しました。

ま、その話は、今週末横浜に行ったら

また母に詳しく報告することにして(^^ゞ



今回は

「猪のオリーブオイル焼き」と「金目鯛の煮付け」にしました。

実は始めは「お刺身」にしようと思ったのですが

天候などの状況で、入らない食材があるらしく、それでは・・と

こちらも食べたかった「金目鯛」を。

御主人、申し訳ないと繰り返し・・とんでもない!

小さくて食材に拘ってるお店だから

そういうこともあると思っています。

それに

ここのはみんな美味しいですもの、金目鯛も食べたかったのですから。


副菜やデザート

クリーミーな白和えも、フックラ花豆も、厚いしいたけも・・

みな、同じ♪也万波、健在です。


c0013922_10020091.jpg

c0013922_10515575.jpg

お刺身定食を受けることが出来なかったから・・と

本マグロのサービス!

ありがとうございます・・最高~!!口の中でとろけます・・♪


c0013922_10012470.jpg




カウンターのお客さんも、隣のテーブルのお客さんも

初めてのお客さんのようでした。

特に、カウンターのお客さんは、テレビ番組を観て、訪れたよう。

やっぱり影響は大きいですね(^^)


そして
いのししのオリーブオイル焼きと・・


c0013922_10004299.jpg



金目鯛の煮付け♪


c0013922_10004906.jpg

オリーブオイル焼きは前回いただいたのですが

何度食べてもおいしい。

そうそう、今回はあとからのちょっとしたお楽しみが♪


金目鯛もまたおいしくて、どうやって残さずいただこうか

もうお作法を無視して

お箸と手を使って、舐めるようにいただきました(笑)

ご主人がお客さんに、金目鯛のおいしさを説明する時に

「このお客さん(私の事)は赤い皮の部分が何もなくなるくらい全て食べました」

な~んて言われちゃいました(爆)


そうそう、オリーブオイル焼きの後のお楽しみの事ですが・・


こうして食べたあと残ったオリーブオイル・・

これを奥さんが一度皿ごと下げて・・
c0013922_10010023.jpg

その鉄皿で、御飯を焼いて、オコゲにしたものを

持ってきてくれました♪

鉄が熱々で、そこに御飯を押し付けて焼きながら戴くのが格別♪

おいしいものを一滴たりとも無駄にしないでいただくのも

女将さんの時代から変わらぬ也万波の魅力です。

c0013922_10014003.jpg

「おかあさんにヨロシクお伝えください」という元気で暖かい言葉に見送られて

店を出ます。


初めてここを訪れた時、

女将さんと息子さんの、ビックリするくらいの丁々発止の雰囲気が

とても面白くて好きだった私ですから

女将さんのいない也万波が少しも寂しくないと言ったら噓になります。

でも、息子さん・・もとい、御主人は

奥様と二人三脚でとても一生懸命頑張っておられました

女将さんと息子さんが築いた也万波は

これから、受け継ぐところは受け継いで

でも、御夫婦ならではの新生・也万波として、きっと

一層素敵なお店になっていくでしょう。

来てよかったです。ごちそう様でした。

[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-10 11:11 | そとごはん・そとカフェ | Trackback

若かりし頃の話」を書いた勢い(笑)でもうひとつ。
タクシーに乗った話を書いていたら、思い出したことがあって、
これも書いておこうって思って・・




高校の修学旅行のときの思い出話。

修学旅行・・私は「山陰山陽」を選んだ。

選んだ?

そう、私の高校は行き先が「山陰山陽」と「四国」の2コースがあり

個人で好きなほうを選んで行かれたんだ。

私は友人たちと相談して同じコースを選んだんだけど、

友人の一人は他のクラスに片思いの男子がいて、

その男子と同じコースに行きたいって、情報集めに躍起になってたっけ(^^ゞ

その男子は私と中学が一緒で、生徒会を一緒にしていた仲だったので

友人は私に「どっちのコースに行くか、彼に聞いてきて~!」って大騒ぎだった^^;

あ、また話が脱線(笑)

きょうはその話じゃないんだ

(と、いいながら・・余談だけど、彼もめでたく一緒のコースになったよ)


その修学旅行で萩でのフリータイムの時の出来事。

決められた時間までに宿に帰ればいいという事で

友人数人とフラフラ(キャーキャーかな)観光まがいの事をして

最後には「やっぱり萩と言えば萩焼でしょう」・・と、

とある小さな小さな萩焼のお店に入った。

商店街の店でもなく、老舗風でもなく

間口が一間半くらい・・奥行きは少しはあるけれど

お店はお世辞にもお洒落とは言えない、味も素っ気もない作り

品物だけが棚にたくさん並べられて、お店の奥の薄暗い壁に

振り子時計が掛かっていた。


今思うと、味があって私の嫌いじゃないタイプの店なのだけれど

あの頃・・・女子高生の私たちが、どうしてあの店を選んだのかは

今はもう記憶にない。


そこで、私たちはそれぞれ、気に入った萩焼の器を買い

包装してもらうことになった。


お店の御主人は、痩せた初老のおじさん・・・だと

記憶しているのだけれど・・

実際にはもっと若かったかもしれない。

思春期の頃の記憶では、

大人はみんな「おじさん」「おばさん」だったから^^;


そのお店のおじさんが、包装してくれるんだけど・・

動作がゆっくりなんだ・・・やたら、丁寧っていうか・・・遅い!

最初は、のんびりと待っていた私たちなのだけれど・・

そのうちなんだか不安になってきた。

決められた門限までに間に合うか、心配になってきたのだ。

余裕をジュウブン持たなかったのが悪いのだけれど

それにしても、このスローペースは尋常じゃない(^_^;)

結構、マジメな生徒だった私達・・

門限に遅れるなんて、ありえなかったのだ(笑)

途中からは、私たちは、包装しているおじさんのすぐ上にある

振り子時計ばかりをイライラしながら見ていた。

おじさんは、そんな私達の気持ちを知ってか知らずか

最後までスローペースを崩さない・・

もしかしたら、私達、

その間に「間に合うかな」「だいじょうぶかな」なんて

ヒソヒソしていたかもしれない・・いや、きっとしてた(^^ゞ


やっと包装がすんで、ダッシュでお店を出ようとしたとき

おじさんが、ノンビリと

「門限、何時ですか~?」と聞いてきた。

私達「〇時です!!」って多分早口で、

もしかしたら、キッとして答えたかもしれない(^_^;)

すると、おじさん

「宿まで車で送って行きますよ~」と、またノンビリと。

え?

私たちがキョトンとして返事もしていないのに

おじさんは

「いらっしゃい」と、スタスタと店の奥から続いた

裏庭(?)に私たちを促した・・

そこで

「乗りなさい」って言われた車・・・


黒塗りの

外国映画でしか見たこともない大きな車だった。

多分・・・ロールスロイスっていう車だったんじゃないかな



ビックリしている私たちを車に乗せ

その大きな車は、間もなく

宿のすぐ前にピタリと停まり

私たちはまるでお姫様のように、その車から降りて

優雅に宿に入って行った(笑)

勿論、おじさんにお礼を言って・・憶えてないけれど

品行方正な女子学生だった私達だもの、当然言ったに決まってる(笑)


お礼をいったかどうかは憶えていないけれど

宿に定刻どおり、

しかもあんなサプライズな形で着いた私たち

周囲の友人たちのビックリした顔を見ながら

なんだか理由もなく可笑しくて可笑しくて

そして嬉しくて嬉しくて

おなかを抱えてゲラゲラと笑い転げたことは

キラキラと覚えていて・・

今思い出しても・・ニヤニヤしてしまう。

もう45年も前の話です。







[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-07 11:52 | 若かりし頃の話 | Trackback

先日の飲み会からの帰途はタクシーだった。

運転手さんがとても話好きで、

乗っている最中、ずっといろいろな話をしてくれて。

主にタクシー業務の裏話やエピソード。

まぁ、私が振ったからではあるけれど、

「へ~っ」っとビックリする話も出て面白かった。

そのエピソードの中で、こんな話を聞いた。


深夜に長野駅近くで客待ちをしていると

一人の若い男性が、「名古屋まで幾ら位掛かりますか」と声を掛けてきた。

場所にもよるけれど10万くらいだというと

手持ちが8万しかないけれど、行ってくれないだろうかと相談された。

始発の新幹線で行くほうがよほど安く行かれるのだけれど

それでは間に合わない事情があって(私も聞いたけれど、ここでは省略)

結局そのタクシーの運転手さん、8万の約束で名古屋まで走ったそうな。

でも名古屋は名古屋でも長野からは遠い端のほうで、

実際には10万でも追いつかない額になったそうだから、

大サービスだったらしい(^^ゞ


家に着いてから

ダンさんに、今聞いたばかりの話をした私・・

ふと、昔々の些細なことが蘇ってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・

中学の1年の時だと思う。

あの頃、世の中は「GSブーム」だった。

GSって言っても、若い人はなんのことかわからないでしょうね。

GS・今、検索したら・・出てこないのよ、笑っちゃう。

group sounds・・の略で、

当時はGSって言ったらこの意味だったんだけどね。

和製英語だったんだね。

あの当時、雨後の竹の子みたいに、いろんなグループが出てきて

テレビも雑誌もGS一色になったっけ。


私も一時、夢中になってたなあ・・

それこそ、仰天のエピソードがたくさんあって

思い出すと笑えるし懐かしい・・

きょうは、そのGSの思い出じゃあないんだけどね



そのグループの中のひとつのメンバーが

私の住む町の近くに住んでいたの。

当時は今みたいに個人情報云々の時代じゃないから

芸能人の住所なんかもバンバン出てた。

今ではとてもじゃないけどありえないね。

(そういえば思い出話で
「個人情報」のエピソードを書いたっけ)

で、中学生の私は、友人を誘って、その彼の家を訪ねたわけ。

確か、ファンレターとかプレゼントを持って行ったような・・・

バスで行ったのかなあ・・住所しかわからないし当時はナビもないから

人に聞きながら行ったような気がする。


やっと辿りついた一軒家、表札もちゃんと出てた^^;

チャイムを押して(大胆だね~)

中から出てきたのは、そのメンバーのお母さん(^^ゞ

お目当てのボーカリストは仕事で留守だったけれど

おかあさんはとても感じよく応対してくださって、

確か何か戴いたと思う。

多分、ファン向けのグッズだった気がする。

帰りに私たちはもう天にも昇る気持ちだった。

当人には会えなかったけど、お母さんが感じよく接してくれただけで

大満足だった。

さて帰ろう・・とした時・・

ここからがよく憶えていないのだけれど、

私たちは何故かタクシーに乗るのだ。

帰りのバスがわからなくなったのか、

バス停までの道がわからなくなったのか

それとも緊張がほぐれて疲れたのか、定かでないが

とにかく、急きょタクシーで帰ることにしたのだ。

何故、それが予定外の事だったと確信しているかというと・・

タクシーの運転手さんに、

二人の財布の中身を合わせた金額を見せて

「これで、〇〇駅のほうに、行かれるだけ行ってください」と

頼んだ記憶があるから。

途中で降ろされたら、あとは歩ける・・と思ったのだろうか・・

そこの心理は憶えてない

中途半端な場所で下ろされたら、無一文で後はどうするつもりだったか?

子供だったんだね・・

変に度胸があって、怖いもの知らずだったね

タクシーの中で

二人は「小さな冒険」を果たせた満足感の中で

その話に饒舌になっていたと思う。

運転手さんにも、その「武勇伝」を嬉々として話していたと思う。

(当時の中一なんて、本当に幼くて子供だったからね)

そして・・

タクシーは、行かれるだけ行ってくれた・・

行かれるだけ・・・二人の家のすぐ傍まで行ってくれたのだ。

当たり前のように降りて、私たちは当たり前のように家に帰った。

料金がちょうど足りて良かったと普通に思っていた。

それっきりだった。



だけど・・・

最初に話した、名古屋まで走ったタクシーの話から

ふと・・もしかしたら・・と、今頃思った^^;

あの当時・・二人とも、ろくにお小遣いも持っていなかったはず。


もしかしたら

あの運転手さん、あのあと、話好きのお客さんを乗せた時

「この間、二人の中学生の女の子が乗ってきましてね・・」

な~んて、話したかも^m^

だとしたら・・50年近くも経った今頃だけれど

その節は・・ありがとうございました(^^ゞ









[PR]
by dansantokamisan | 2015-03-05 22:22 | 若かりし頃の話 | Trackback