「ダンカミさんの飛行機、まだ飛ばないね(^_^;)」

という御意見がアチコチで上がってることは承知しています(笑)

すいませ~ん、読み手を無視して書きたいこと書いてますので~m(__)m



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


出発準備についてスカイプで息子夫婦がいろいろアドヴァイスをくれた。

その中で「とにかく、機内では寝ること!」

「現地時間は・・なんて余計な事考えないで、とにかく寝ること!」

「服装はジャージにサンダル・・そのくらいの感覚でね」

「機内は狭いし、落ち着かないからね。

首枕・アイマスク・耳栓も用意してね」

「機内はすごく乾燥してるから、マスカラなんかしてると、ガビガビになっちゃいますよ」

「おかあさん達は海外旅行は初めてだから緊張するだろうけど

とにかく機内ではすぐに寝ること。わかった?」


初めて・・って、あなたを連れて二度、グァムに行ったじゃん・・と思うも

あまりに大昔だし、カウントされないみたいなんで、

「うんうん」とメモしながら、言われたことを忠実に守って用意した。



・・・・・・・・・・・・・・・・・

座席に着いて、だいぶ時間が経って、

もしかしたら窓側の席には誰も来ないかも?

と、思っていたら、ギリギリの時間に、若い日本人の女性がやってきた。

私達、席を立って通路側に出て、その彼女を通す。


20代半ば?かな

無造作に束ねてアップした長い髪は明るいブラウン。

化粧もちゃんとしてて(マスカラも)

でもケバケバしい感じはなくて、ナチュラル

ちょっとデビュー時の中森明菜風?な面立ち

切れ長で目元の涼しい美人さん

ダンさんは韓国のタレントさんを連想したらしい。


服装は・・全体は覚えてないけど

カットソーのシャツがとっても短い丈で、お腹も背中も出てんの。

流行ってるのは知ってるど、飛行機の中は冷えるよ~

・・ってオバチャン的な発想。

ダンさんはちょっと目のやり場に困ったかもしれないけど

困ったら、見なきゃ済むことだわ^m^


窓側の席に着くと、いかにも若い子らしくスマホを弄りだした




さて、私。

彼女を見て考えていた・・・ずっと考えていた。


こんな若い女の子にトイレの我慢をさせてはならない。

カナダまでひとりで旅する女の子だし

このラフな格好で時間ギリギリに、フラッと乗ってくるあたり

旅慣れているに決まってるけれど

それでも、いつもは通路側に取っていた席が、

今回たまたま窓側になってしまい(ほぼ満席だった)

内心困っているかも知れない


そう考えると私は、気分が落ち着かなくていけない。

おせっかいオバサンの悪い癖だ。

だから、頃合いを見て

そっと彼女に

「トイレ、いつでも遠慮しないで言ってくださいね」って耳打ちした。


彼女、「あ、ありがとうございます!」って、

ちょっと驚いたようだけどニコッと笑顔で応えた。



これで良し!

私のやるべきことはやった(^^ゞ



あとは

息子たちのアドヴァイスの通り、ひたすら寝た。

アイマスク・首枕・耳栓・・それに追加で買った腰枕・・重装備。

(あ、いつの間にか、飛行機は飛んでます^m^)

途中、3食もある機内食(味は・・まぁ、機内食ですから)を食べ

フリーのビールやワインを飲み、ひたすら寝た。

トイレには勿論立ったけれど。

(機内トイレ、上手く使えるかなと不安だったけど、ダイジョブでした)


隣の彼女はというと・・・

彼女もひたすら寝ている。

私以上にひたすら寝ている。

機内食が来ても気がつかないくらい熟睡してる。

きっと飛行機に慣れているんだろうな・・



それにしても・・何時間か経ったころ、私はまた気になってきた


彼女が・・トイレに行かない・・


我慢してるのか?それとも単にトイレが遠いだけか?

我慢は身体によくないよ・・・絶対によくないよ


乗ってから6時間も過ぎた頃かな

私、ダンさんがトイレで席を立っている間に

彼女にそっと

「ねえ、トイレ、大丈夫?一度も行かないから気になって・・」と言ってみた。

すると彼女、魅惑的な声で

「ありがとうございます。

それが、平気なんですよね、自分でも驚いています」とにこやかに応えた。


そう?それならいいんだけど・・

彼女は結局、トロントに到着するまで一度もトイレを使わなかった。



あ、そうそう!

彼女は、私が相当なオセッカイであることに安心した(?)のか

他人にオセッカイするくらい余裕があるのは、

旅に慣れている夫婦と見たか

機内で配られた税関の申告書の書き方を

「教えて下さい」と聞いてきた(?)

(私たちは事前に書き方をチェックしておいたので役には立てたけど)

あれ、彼女、旅慣れてると思ったら・・・

オバチャンの私は、思ったまんま、そう言ったら

なんと、初めての海外・・

しかもワーキングホリデーでカナダに行くんだって。

わぁ~・・そうだったんだぁ・・

「何もわからないけど、折角のチャンスだから・・」と。


若いなあ・・・素敵だなあ・・・

不安そうな気配を微塵も見せず、飄々としてて・・


頑張ってね・・とは言わなかった。

「楽しんでね」

でも、ちゃんとトイレは行くんだよ・・と、これは言わなかった。

この素敵なお嬢さんのワークホリデーが

充実した素晴らしいものでありますように!




やがて飛行機はトロント空港に着陸した。


・・・・・・・・・・・・・・・


え?いつの間にかトロントに着いちゃったの?

トイレの話だけジャン!

いいのです。一番印象にあったこと、書いてるんですから(^_^;) 


 

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by dansantokamisan | 2014-07-31 07:58 | カナダ | Trackback

飛行機には、まずビジネスクラスから乗る。

そりゃそうだ。

先に搭乗する人達を「どんな人達なんだろうな~」と

小市民的目線で見る私。

だって、エアカナダのビジネスクラスが、

すご~~く豪華で高価なのを、

利用した人の個人ブログを見て、知ってるもん。


エコノミークラスの搭乗する番になって、機内に入ると

そのビジネスクラスを通ってエコノミーに行くようになっていたので

ナマでビジネスクラスの席を見ることが出来た♪

もうお客さんが着席してるからあまりジロジロ見ないでチラ見ね^m^

おおっ・・なんか、やっぱりいいわ~、画像で見たとおり・・


あ、画像、見せますね。さすがに撮れなかったから公式HPから。

ここをクリック・


ね、豪華でしょう?

でも、画像のほうが巧く撮ってるから、実際より若干広く見えたかも。

実際は意外にコンパクトなイメージだったわ。


勿論、それでも素敵だったけれど。

で・・そのビジネスクラスを通り越して

わがエコノミーのエリアに・・


エコノミーの座席は、想像してたけど、それ以上に・・・狭っ!(^^ゞ

座席の画像も見てはいたけれど、

画像のほうが若干広めに写ってて、実際にはずっとコンパクト・・

あ、これ、ビジネスクラスと共通だわん♪(・・♪じゃないでしょ!)

前後の席との感覚や通路なんか、

さっき乗ってきた新幹線のほうがずっと広い。


次の瞬間、二人で同じ事を考えたと・・思う



「良かった~~!席を通路側にして・・・」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


旅行が決まって座席を予約するときに

何のためらいも無く窓側とその隣の二席を予約した。

(エコノミークラスの座席は横に3席並んでます)

だって、折角空を飛ぶんだもの。窓から外界を見たいよね


でも

予約して間もなく、海外旅行に慣れているネット友が

トイレの事など考えて、

絶対に席は通路側にしたほうがいいって助言をくれた。


そうか・・確かに。

浮かれてて、生理現象の事なんか忘れてたわ。

景色よりトイレよ!窓よりトイレよ!

ダンさん、最近トイレ近いし

という事で、早速座席の予約を変更したわけ。


友人に感謝~~~

こんな狭いと、通路に出るときも窓側だったら

イチイチ席を立ってもらわなくちゃならない。

ダンさん、トイレ近いし。

それだけでも気を遣うだろうに

もしも、隣が外国人の人だったらどうすんの?

私、入国審査の時の英語しか覚えてないんですけどぉ・・


とりあえず、友人のお陰で、トイレに行く時に「ソリー」と言わずに

ダンさんに

「トイレ行くから、どいて!」というだけで済みそうだ。

ダンさんだって通路側だから、いつでもトイレ行かれるし。

ダンさん、トイレ近いし。



席について、上部に荷物を収納し、

ダンさんは周囲の女性の荷物も乗せてあげて

ちょっと、優しいオジサマ的な所を見せ^m^

なんとか座席に着いた。

まだ結構時間があって、次から次へと乗客が乗ってくる。



私たちの隣の席・・窓側には、まだ誰も来ない。

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by dansantokamisan | 2014-07-29 19:50 | カナダ | Trackback

成田離婚・・もとい、羽田離婚なんて書いちゃったので

何事かと思ってる人もいるかもなあ・・っと

口が軽い・・もとい、筆が軽い私はチョッピリ反省^m^

いえいえ、たいしたこたぁないんですよ。

今から思えば、些細なことよ。

お互い、初めてづくしで緊張してて、

イッパイイッパイだったのよね、思えば。


だけど、あの時の私は

生まれて初めて「成田離婚」って言葉(もう死語ね)を

ちょっとだけ理解しそうになったのは、ここだけの話だけど、ほんと。


何々?何があったの?


何があったんだっけ?

もう忘れたよ(^^ゞ


あは(^_^;)・・それは流石に噓だけど

でも、こういうのって

結局私の一方的な感覚でしか書けないでしょ


ダンさんはダンさんできっと言い分があるはずだしね。


それにね


あの時はイワユル「喧嘩」「口論」なんかしないで、


「ちょっとトイレに行ってくるね」と言って


トイレの個室で、

思いっきりため息をついて気持を切り替えておしまい、でした。


え?トイレのため息だけで気持の切り替え?


そりゃそうですよ~

これが、もしも「帰って来た時の羽田」ならどうなったかわかりません。

だけど、これから私はカナダを楽しむのよ

ちょっとやそっとの事で

ガッカリしたり、カッカしてる場合じゃないでしょ!

カナダを楽しむエネルギーを、つまんない事に費やすなんて勿体無さ過ぎ!

ダンさんだって、その点は意義なし!・・だったと思いますよ。

そこのところが

何十年も一緒にいた夫婦の強みかもね~

いろいろあったから、危機からの逃げ方も相当うまくなってる(笑)



まもなくアナウンスがあって

エアカナダに搭乗する時には

お互い、肩をぶっつけ合うようにくっ付いて

「いよいよだね~♪」って言いながら歩いてました。 

夫婦喧嘩は、犬も猫もネット友も喰わない

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by dansantokamisan | 2014-07-28 21:12 | カナダ | Trackback

実はね

羽田で無事にエアカナダに乗るまで、結構ハラハラドキドキだったんですよ。

勿論、慣れてないことが原因のハラハラドキドキもあったんだけど、

それだけじゃなくて

外部的な要因も(^^ゞ


まずは、皆さんの御存知の、まさかの「台風8号」

こんな時期に発生するこたぁないんじゃない?

まだ7月始めでしょ。

しかも、過去に無いくらい「猛烈な台風」

しかもしかも「日本縦断」予測


しかもしかもしかも!

関東上陸の日が、私たちの出発日と同じ!

わ~、偶然だね~・・

なんて感心してる場合じゃないよ

ダンさんなんか、早くから「ダメかもな・・」と気弱発言

その場合どうするか・・という情報収集をしていたらしい。


私は・・というと、正直ノー天気だった。

いえいえ、決して悠然と構えていた・・とか、そんなんじゃなく

カナダ行きの仕度やら、留守中のSOUや猫達が快適に暮らせる準備で

忙しく、天候の事を気に病んでる間が無かったのが本音。


それと、もうひとつ「それどころじゃなかった要因」に・・

実は出発の三日前の朝、起きたら左目がなんか重い・・・

あれ~?っと鏡を見たら、左目の下まぶたがプックリ腫れている。

ものもらい??

なんでまた、こんな時に~~(T_T)

ものもらいなんてなったことないのに(T_T)

その日は、娘とSOUが来てくれる日だったので、サングラスを掛けて

長野駅まで迎えに行く。


様子を見てたらなんとかなるかな・・と思って

市販の目薬で誤魔化していたけれど、

腫れは引かないどころか少し大きくなったみたい・・

普段なら、この程度は放っておくけれど、

なんせカナダ行きが控えている。

結局出発の前日になって、眼科へ。

診断はいわゆる細菌感染の「ものもらい(麦粒腫)」ではなくて

霰粒種(さんりゅうしゅ)というものだそうで・・

眼科医は「治まるまで一ヶ月以上掛かる場合もありますよ」

と、恐ろしいことを・・

先生!明日から海外旅行なんです!どうしましょう!」と泣きつくも

「普通に旅行してきて大丈夫ですよ。

写真撮るときにちょっと残念なだけで、どうってことないです」と、

ありがたい(?)励ましのお言葉と、抗生物質の飲み薬と目薬をいただく。

(実際にはカナダに行って数日後には腫れも引いたんだけど)

そんなこんなで

当日の朝、タクシーで長野駅に向かうまで

私の頭の中は台風どころじゃなかったのですよ。

(実際は台風は逸れて、ダンさんの憂鬱は杞憂に終わったのだけれど)



そして羽田に着いて・・・

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わかる?
サングラスしてるでしょ。この時は腫れててサングラス無しでは可哀想でした。

こんなことなら、もっと大きくて色の濃いサングラスを買えば良かったなあ・・
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羽田の中のレストランで昼食

天気になって良かったね~^

カナダを楽しもうね、乾杯!

思えば、カナダ旅行でビール三昧した最初は、

このレストランから始まったのかもね。

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羽田も結構楽しいね

今度SOUを羽田に遊びに連れて来ようね。

とかなんとか・・

仲良し熟年夫婦がニコニコあちらこちら探検しながら楽しんでたんですがね


「ですがね」です。



「ですがね、しかし」です



「But・・」です(英語です・笑)


この続きはまた後日・・羽田離婚の危機へと続きます(爆)

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by dansantokamisan | 2014-07-27 09:24 | カナダ | Trackback

カナダ(3)準備は万全

カナダに行く事になるかも・・と思った時から

私の中では「私なりのカナダ行きの下調べ・準備」が密かに始まっていた。



息子たちは「カナダで何をしたいか、どこに行きたいか、考えといてね」と

スカイプする度に言ってくれるけど

私に言わせたら、カナダに行ったら息子たちがなんとかしてくれるけど

問題は、そのカナダに無事に辿りつくか・・だ。


なんせ、海外旅行なんて、大昔、グァムに二度行っただけ。

しかも、現地ではフリーと言えども、ツアーだから全部お任せだった・・と思う。

(あまり大昔だから、ぜんぜん記憶に無い)

今回は自分たちだけで行く・・しかも、カナダだよ~

トロント空港だよ~


「トロント空港」で検索しまくる。

空港の見取り図・・でかい(^_^;)


見取り図と説明を見ながらシミュレーションしてみる

エアカナダで日本から到着して・・

ひたすら空港内を歩いて(動く歩道があるらしい)

エスカレーターで降りて・・まずは入国審査か・・


やばい、想像だけで緊張してきたぞ




再び検索を続けると

トロント空港で飛行機を降りてから出口までの動画を

日本人が投稿しているものを見つけた。


うんうん、一緒に歩いてる気になって観る。

よし、わかった!

もう、頭の中には空港の地図も入ったし

(方向音痴の私が、そんなはず無いのに、本人は解ったつもりになってる)

空港のイメージも映像を見たから、バッチリ!

出口までなら目を瞑っても空港内を歩ける。

(実際には、な~~~んの役にも立たなかったことを明記しておきます)



空港内はクリアしたので(?)、また検索してみる。

ん?

カナダに初めて一人で旅した奥さんのブログで、

自分のトランクを

沢山の荷物からすばやく見つけるために、

トランクに色々なシールを貼って目印にした画像を載せていた。


なるほど・・

確かに同じようなバッグが、沢山流れてくる中で、

自分のを見つけるのは大変かも。

それに、もしも間違えて持っていかれたら事だものね。


よし!

個性的なベルトやステッカーを買うのもいいけど、

ここは「オンリーワン」を作っちゃおう。


ということで、なんの変哲もないベルトを参考にして
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それとは別に、我が家の暖簾の余り布を使ってベルトを作り・・
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裏に名前を書く白い布と、ゴムをつけ
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既製品のベルトに取り付けて・・
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こんな風になりました
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小さなトランクは機内に持ち込むのでこのままで。

写った体重計は、荷物の重さが制限を越えていないかチェックするため。
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トロント空港でのシミュレーションは、な~~~んの役にも立たなかったけど
このマイベルトは、すごく活躍してくれました。

羽田空港内での一時預かり(チェックインまで時間があったので)でも、

引き取るときに

たくさんの荷物の中から「あのイロハのベルトです」って一発で(^^)

お~っほっほ♪

こんな調子で、マイカナダを満喫しますわ~♪




だが・・世の中、そんなに甘くないでしょ

トロント空港だの、そこでの荷物受け取りだの、

カナダの事ばっかり考えてたけれど

羽田のことはどうした?

忘れてましたよね。

羽田の事も、それなりに調べときゃ良かったですね・・

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by dansantokamisan | 2014-07-26 10:22 | カナダ | Trackback

応援団だよ

さっき、7月5日付けの記事の友人が電話をくれた。

嬉しかった~~♪

カナダから帰ってきたのをブログで知って連絡をくれた。



まだしばらくは、いろいろ大変だろうけれど

その先は、きっと今までより更にパワーアップした人生が待ってる。

私がそうだったからね。

友人が言うように

神様が「今まで頑張りすぎたから、少しここらで休みなさい」って

その時間をくれたのだと思おう。

大好きな海外の地に娘さんと旅行することに決めたって。

そう来なくちゃ!

パワースポットで、いっぱいエネルギーを充電してきて。



一病息災だよ

人生無駄な事なんて何一つ無い


彼女が「カナダの画像や報告、楽しみにしてるね」と言って

電話を切った。

うん、書くね。

頑張ってね。

応援してる。

祈ってる。

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by dansantokamisan | 2014-07-25 09:36 | きょうも元気で | Trackback

カナダ(2)はじめに

カナダにいる息子夫婦

帰国する度、スカイプする度に「ねえ、カナダにいつ来るのよ?」という

「・・だね~・・行きたいね~・・」

言いながら、心のどっかで「当分無理・・」って声がする。

だって、猫いるもんね。

うちの猫達、ホテルやらヨソの家に預けるという選択肢はない。精神的に参ってしまうだろう。

(そりゃ、本当にイザとなったらそんな事言ってる場合じゃないことは判ってるけど)

だから、国内だって遠出(長期不在)はできないし、横浜に長く帰る時も私だけ。

まして、二人で海外なんて・・

ただ、心の中では、息子たちが移住をした地・・それを

この目で見て、

この足で立って、

この手で触れて

心で感じたかった・・


それは、心底したかった・・夢だった



そこへ、昨年の暮れ頃だったか

娘のこんな申し出があった。

「来年、カナダに行っておいでよ。長野の留守番は私とSOUが引き受けるから。

次の年からはSOUが幼稚園に通うようになるから、

長野まで留守番に行かれるかどうかわかんないよ。

最後のチャンスかもよ」


そうか!

本当に最後のチャンスかもしれない。

これを逃したら、本当に本当に行かれなくなっちゃうかもしれない。

シロはともかく、コタコジはまだ当分長生きするもんね(あ、スマンスマン(^_^;)


という事で

俄かに、夢で終わると思っていたカナダ行きが実現したのです。


カナダ滞在中は

息子夫婦が本当に楽しく個性的なプランで私たちを満たしてくれて

テレビの旅番組ができそうな体験をたくさんできました。

まだ歩きはじめたばかりの小さなPATも一緒で、さぞかし大変だったろうに

私たちのために精一杯のおもてなしをしてくれて・・

本当にありがとう。大満足の旅でしたよ。


留守番役の娘とSOUも、相当疲れたでしょう。

ごめんね、そしてありがとう。

娘が「途中で挫折しそうになったよ(笑)」と言いながら

「次回、留守番するときには・・」と、「次回」の話をしてくれた^m^




ニャンズもお疲れさん

いつもの旅行から帰ってきたときは、しばらく拗ねているコタコジだけど

今回はさすがに、すぐに二階から出てきたね。

あまり長い留守だったんで、拗ねるのを通り越して、マジで不安になったのかもね(^^ゞ


みんなの暖かい協力のお陰で

これ以上ない旅が実現したよ。



いろんな素敵な事を忘れないように

これからちょっとずつ

旅先で感じたこと、見たことを

「海外旅行初心者」&「変な所に目が行く好奇心おばさん」目線で書いていきます。



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by dansantokamisan | 2014-07-24 10:22 | カナダ | Trackback

メモ帳です

はじめてここへ来た方は

なんだこれ?でしょうね。

これは記事ではないので、無視してくださいね~

。。。。。。。。。。。。。。。。。


記事のタイトルでもないし、思い出したままに言葉を並べてみました。
これと画像を見ながら、書けそうなものをボチボチ拾っていきます。


順不同

図書館での超感動

ガラス越しでなく、手袋無しで触った

Mさん宅BBQ&断髪式

暮らしの楽しみ方痛感

カード利用の仕方

消費税とチップ

公共交通機関、チケット共通

羽田の夫婦危機

トロント空港入国審査

機内で隣に座ったのは

水周り事情&キッチン標準設備

公共のトイレドア

男子トイレのお国柄

運転「右折」の話

ホームセンター規模・塗料・キッチン

食料スーパー・・牛乳脂肪分

100均で思ったこと
日本の雑貨事情の変化

ファーマーズマーケット
近所だったら・・

シロップ大人買いでラベルが・・

路上アート展・・迷子じゃないけど

機内の席、食事など
機内の過ごし方
機内のトイレ、ドキドキでも案ずるより

預け荷物の目印自己満足

アメリカとカナダを跨ぐ橋
跨いでしまったら帰りはカナダへの「入国審査」

高速シルバーカー

大きな外国人

ナイヤガラの船の時間差入船料

ビールビールビール

勿論ワイン

無料時間帯がある美術館

ロブスター解禁

多国籍の街でいろいろ思う

家の造り・・各自のメンテナンス?改装自由?所有?

番地が素敵でわかりやすい

住宅事情、都会と郊外・・日本と同じ

高速道路、ほとんど無料

ナイヤガラオンザレイクとナイヤガラ
長野市と小布施町

白夜?

ダルビッシュと川崎

セブンイレブンはあるけれど・・
お酒販売の厳格さ
自動販売機ってなに?

「ハーイ」「ハロー」「サンキュー」「ソリー」「グッバイ」

パティオが当たり前のレストラン

絵本の無料配布のこと

アパートの鍵、貸します

くじ

傘がない
(紫外線対策事情)
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by dansantokamisan | 2014-07-23 12:01 | カナダ | Trackback

バジルペースト

大好きなバジルがたくさん出来て♪

生ではもちろん、天日干しにしたりしてます。

きょうは、バジルペーストを作って冷凍保存しました。

ニンニクとオリーブバージンオイルを合わせて。

塩コショウも少し。

パスタには勿論、白身魚のソースにも良さそう♪


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by dansantokamisan | 2014-07-08 14:26 | きょうも元気で | Trackback

旗拾い

息子が3歳になった秋の頃の話です。

息子が通わせてもらう予定の幼稚園の運動会がありまして・・・


その幼稚園のプログラムの中に「旗拾い」という種目があるのです。

これは「来年度、入園予定の幼児が参加する種目」で

スタートラインに立って(親は立たないのよ)

ヨーイドン!で走って、途中においてある「旗」を拾って、ゴールに向かうという

単純だけど、三歳児にとっても、親にとってもドキドキものの種目なのです。


勿論、我が家も、翌年、息子が入園予定(「昔のお受験」参照)

息子とダンさんと私、そして、生後3ヶ月の娘と共に幼稚園に行きました。

その幼稚園までは、正規の道を行かずとも、

うちの裏の田んぼの畦道を突っ切る近道を行くと、すぐに着くので

この日も、その畦道を三人+生まれたばかりの娘・・の四人で

ルンルンと幼稚園に向かいました。


そして、いよいよ「旗拾い」

私は三ヶ月の娘を抱いているので、息子のサポートはダンさん。


ところが・・・

その後の展開はよく憶えてないのですが

息子は、自分の並ぶはずの列に、

イザとなったら、ひとりで並ぶことができず、

とうとう、記念すべき「旗拾い」に参加しなかったのです。


私の記憶にある光景は・・

帰りの畦道を


ダンさんが無言でドンドン早足で歩いて家に向かって帰る

その少し後ろを息子がワ~ワ~泣きながら付いていく

そのまた少し後ろを

途方にくれた私が、娘を抱っこして付いてく・・・


そんな光景です(笑)


そうそう、近所のおばあちゃんが


「あらら、〇〇クン、どうしたの~?」って畦道で声を掛けてくれたっけ。


わけを話すと、軽やかに笑ったっけ。



そう、その大空に向かって響く笑い声みたいに

私には、あの時の光景が懐かしく素敵な思い出です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

え?なんで今頃そんな話を?


昨日、カナダの息子一家とスカイプしたときに


息子の小さい頃の話になって・・・この話をしたら

「初めて聞いた」って言うんだもの。

え?そう?何回もいろんな人に話したような気がするけど。

それだけ、思い出に残るエピソードなんだけど。


それなら、こうやって残しておかなくちゃ。

もともと、家族の・・とりわけ子供達のいろいろなエピソードを

子供たちのために書いておこうと思ったのが

ビタミンのキッカケのひとつだもの。


そうよ、そんなこともあったのよ。

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by dansantokamisan | 2014-07-06 19:29 | 家族の話 | Trackback