ステント交換だったのですが・・


前にブログにも書きましたが9月に緊急入院しました。

その時の経過はコチラに↓


この入院で尿管ステントを入れたわけなのだけれど

私の場合は手術をしない限り一生の間、

数ヶ月~半年おきにステント交換をすることになった事も書きました。

その、初めてのステント交換が今月のはじめにあったんです。


ステント挿入の時、原則麻酔はしないので

人によっては相当大変な思いをするそうで

看護師さんも終わった後「よく頑張りましたね」って。

自分ではそんなに頑張った感はないのだけれどね




ステント交換も麻酔はしないので大変なのかな?

心して順番を待っていたら、

私のすぐ前にステント交換をするために待っていたご婦人が

私に話しかけてくれた。

もう6回目なんだって。

彼女は子宮がんの放射線治療の影響で尿管が狭くなったとか。

ステント交換が彼女は本当に苦痛だったので

できるだけ楽になるようにいろいろ工夫していることなど

いろいろ教えてくださって、すごく参考になりました。

次回からは私も真似しようと思いました。

「交換の時期が一緒だからまたお会いするかもしれませんね」

彼女は無事にステント交換が終わってからそういって帰っていきました。

なんだかすごく嬉しかった。

ステント入れたからこそ、こんな新しい出会いもあるんだから

なんでも無駄じゃないね。



そして私の番

医療器具の沢山ある部屋で

ドクターが「僕も頑張るから〇〇さんも頑張ろうね~」って(^_^;)

尿管が奇形してて、入院時にやった施術が大変だったみたいです。

そしてステント交換が始まりました。

カメラを入れての検査や古いステントを抜く作業など・・

「痛いけどここだけ我慢して」とか言われながら「それほどじゃないですけど・・」と心の中で。

我慢強いのか、それとも痛みに鈍感なのか、自分でも判らず(笑)

そうこうしてるうちにドクターが

他のドクターといろいろ経過を話しながらカメラのモニターを見て

「〇〇さん、なんか状態が良くなってるんでステント、外しましょう」って。

意外な言葉に「え~っ!外すんですか?」って私が驚いたら

「いやだ?」ってドクターが。

嫌とか、そういう事じゃなくてさ・・(^_^;)

「またあの腹痛は困るんですけど大丈夫ですか?」

「それはわからないけど、その時はまた入れればいいし」

「・・・」

で、勿論それでも「ステント入れてください」という理由もあるはずがなく


私、一生物のはずだったステントが取れちゃったんです。


それから一週間後

再び病院に行き、CTや超音波で腎臓を診たのだけれど・・異常なし。

ドクターが患部である右側を何度も超音波診断しながら

「・・・こっち側で間違いないよねぇ」って不思議そうに言ったくらい(笑)

私も「はい・・多分・・」って(笑)



尿管があれほど奇形した原因も治った原因も結局わからず。

でも腫瘍など悪いものが原因ではないという事だけは

様々な検査で判ったので

あとは観察のみです。

もしかしたら、また尿管が変形してステント生活になるかもしれないけれど

その時はその時です(^^ゞ

今は身体に異物が入ってないって、やっぱり楽だわと実感しながら日々を過ごしています。

慣れたとはいえ、多少の違和感はあったわけで。

また入れることになったとしても、今は身体を休ませることができるわけですから。

異物の入ってる期間が少しでも短いに越したことないですから。


3月は別れの季節だけど

私、思わぬ展開でわけが判らないまま

生涯のお付き合いのはずのステントと早くも別れることになりました(^_^;)

こんな事、あるんですね。

人生、一寸先は・・何が起きるかわかりません(笑)


あ・・でも・・・あのステント交換の時にお会いした御婦人と

会えなくなるかな・・折角のご縁だったのに・・それだけは少し残念です^^;






・・・・・・・・・・・・・・・・・・

木曜日は病院に極端に早く行ったのでお弁当は作らなかったので金曜日の分だけ。

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by dansantokamisan | 2017-03-18 13:43 | きょうも元気で | Trackback