カフェ 十三月
2016年 11月 06日
その朝、
ダンさんの元の会社の女子社員(こーひー女子)の方が
耳寄りな情報をくださいました♪
素敵なカフェを見つけたって!
「こーひー女子」が「素敵」と言ったら
それは間違いなく「素敵」に決まっているのです^m^
雪深い地域にあって、冬季休業
今年は11月一杯とか。
で、ダンカミ、さっそく行って参りました♥
「その朝」・・って書きましたよね。
そ!ラインが入ったその日、早速出かけていきました(笑)
小谷村にできた古民家カフェ
cafe十三月
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勿論、初めて知ったカフェ
後から聞いたら今年の6月オープンだそう!
場所は小谷村(おたりむら)新潟県との県境。
我が家からは山道を走って一時間半くらいかな。
初めての場所なので、
ナビのないダンさんの愛車では迷走する可能性大なので
ここはいつもの車で^m^
ダンさんから異議の申し立てはありませんでした(笑)
絶好の天気!
絶好の黄葉!
絶好のドライブ日和!
道の狭さ
田舎の景色
小さな看板
既に好き(笑)
それにしても狭い(笑)
坂の入り口に「十三月open」の看板♪
ちょうど一台が出たところだったので、そこに車を停めます。
「横浜」「富山」「京都」など・・驚き!
坂道を歩くダンさん
遠いけど、背中が「楽しみだ~」と言ってます(笑)
途中で数組の帰るお客さんとすれ違いました。
時間的にちょうど入れ替わりの時だったのかな?
家が・・見えてきました。
大きな・・・古民家です♥
わぁ♪
もう、この姿を見ただけで
顔が緩んで来てる私がいます。
一目ぼれです。
廊下のガラス越しに
お客さんの姿がチラリと見えたので
あまりニヤついてると変に思われるかもと
さりげなく装いましたが・・苦労でした(笑)
心では
ヒャーヒャー言いながら
これまた大好きなセンスの玄関をくぐります♥
ボードにメニューがあって・・
ランチも美味しそうだけど、おうちで軽く食べてきたしね
珈琲と・・デザートにしてみる?
ま、ゆっくり中で決めようね。
まずは入ろ♪
ガラガラ・・
あ、広い土間が!
ここで最初に言い訳(笑)
全体の・・あそこ撮りたい、ここ撮りたいの場所が
今回は撮れてない(T_T)
このcafeの素敵さを半分も撮れてない(-_-;)
土間から靴を脱いで、
一番奥の席について・・
この何枚かの画像は
その席から撮ったものです。
ラッキーな事に
廊下側の席にお一人若い女性がいらしただけだったので
こうして撮ることができて。
キョロキョロワクワクしながら
そっとカメラで撮らせていただいてました。
立派な古民家を
部分的にモダンに改装し
でも、古民家独特のよさは100パーセント活かして
なんとも心落ち着く
でも、一方では嬉しくて心騒ぐ絶妙な空間になっています。
後から別の角度からも撮らせていただこうと思っていたのですが・・
少し経ったら
次から次へとお客さんが来てしまって
写真を撮ることができなくなりました(^^ゞ
入った時にちょっと勇気を奮って
アチコチ撮らせてもらえばよかった(~_~;)
・・って、最近はそんな事ばっかりです(笑)
どうも、後から来た方たちも
近所(県内)では無さそうは気配。
一体、どこで知るんじゃ?
こんな田舎の出来たばかりの隠れカフェを!
SNS・・なんでしょうか?
結構年配(私たちくらい)の人もいるんだけど・・
皆さん、本当に情報通です
注文したのは
ダンさんはグァテマラ
私はブラジルハニーショコラ
そして
スイーツは私は「ぜんざい」ダンさんは「わらび餅」^m^
久しぶりの「甘味」美味しかったです。甘さ控えめは私好み。
珈琲も以前より、チョイうるさい私達ですが
「おいしいね」
酸味が少し効いた味
(酸味・・正しい酸味は美味しい・・と最近、私、覚えたの・・・だーちゃさんから^m^)
混んできたので、そろそろ席を立ちましょうか。
土間に下りると
座敷の反対側がカウンターになっていて
マスターがいます。
まだお若いよね~・・
ご夫婦でやってらっしゃるのかな?違ったらごめんね。
地元の方じゃないかも・・っていう雰囲気(都会なムード・笑)
も、却ってこの古民家カフェにマッチしてると感じるのは私だけ?
うん、いい感じです。
カウンターの横に
小さな焙煎機があって、ダンさんが目ざとく反応(笑)
焙煎が趣味で
フライパンでやってますって言ったら
マスターも以前は網で焙煎してたんですって。
ダンさんは
焙煎の話するだけで、
それでなくても感じいい
店やマスターへの親近感が倍増したに違いない(笑)
今度はランチに来たいね。
「また来ます」と言って
素敵カフェを後にしました。
気分がいいので
ダンさんは来る時とは違う道・・
もっと険しい山道をドライブして帰ろうって。
そうね、景色は良さそうだし
私はどんな道で構わないよ。
助手席で鼻歌歌ってればいいんだからね^m^
おまけ
実はこれから一週間後の週末、また「Cafe十三月」に再訪しました。
その記事はこちらです。
カフェ十三月
〒399-9511 長野県北安曇郡北安曇郡小谷村中土11738
ダンさんの元の会社の女子社員(こーひー女子)の方が
耳寄りな情報をくださいました♪
素敵なカフェを見つけたって!
「こーひー女子」が「素敵」と言ったら
それは間違いなく「素敵」に決まっているのです^m^
雪深い地域にあって、冬季休業
今年は11月一杯とか。
で、ダンカミ、さっそく行って参りました♥
「その朝」・・って書きましたよね。
そ!ラインが入ったその日、早速出かけていきました(笑)
小谷村にできた古民家カフェ
cafe十三月
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
勿論、初めて知ったカフェ
後から聞いたら今年の6月オープンだそう!
場所は小谷村(おたりむら)新潟県との県境。
我が家からは山道を走って一時間半くらいかな。
初めての場所なので、
ナビのないダンさんの愛車では迷走する可能性大なので
ここはいつもの車で^m^
ダンさんから異議の申し立てはありませんでした(笑)
絶好の天気!
絶好の黄葉!
絶好のドライブ日和!
信州は観光スポットに行かなくても
御近所でこの景色が楽しめるんだもの・・しあわせ。
前にノンビリ走ってる軽トラさんも
如何にも信州らしくて景色に同化してるように感じます(^^ゞ
御近所でこの景色が楽しめるんだもの・・しあわせ。
前にノンビリ走ってる軽トラさんも
如何にも信州らしくて景色に同化してるように感じます(^^ゞ
のんびり景色を見てたら
軽トラさんに離されてしまった(笑)
軽トラさんに離されてしまった(笑)
だって、見てよ!
この景色だよ~!
と、ドライブを楽しんでいるうちに
白馬から小谷村へと入り、ナビを辿って行くと・・
あ、第一村人・・じゃなく
第一看板、みっけ♪
この景色だよ~!
と、ドライブを楽しんでいるうちに
白馬から小谷村へと入り、ナビを辿って行くと・・
あ、第一村人・・じゃなく
第一看板、みっけ♪
道の狭さ
田舎の景色
小さな看板
既に好き(笑)
それにしても狭い(笑)
あ、また看板!
大きな看板には「山菜採取の為の入山禁止」とある。
そうです。
ここは山の中です。
大きな看板には「山菜採取の為の入山禁止」とある。
そうです。
ここは山の中です。
そろそろ、この辺りのはずだけど・・・
あ、狭い道路脇の僅かなスペースに
数台の車が・・
全て県外ナンバー!!
きっとここだ。
あ、狭い道路脇の僅かなスペースに
数台の車が・・
全て県外ナンバー!!
きっとここだ。
坂の入り口に「十三月open」の看板♪
ちょうど一台が出たところだったので、そこに車を停めます。
「横浜」「富山」「京都」など・・驚き!
坂道を歩くダンさん
遠いけど、背中が「楽しみだ~」と言ってます(笑)
途中で数組の帰るお客さんとすれ違いました。
時間的にちょうど入れ替わりの時だったのかな?
家が・・見えてきました。
大きな・・・古民家です♥
わぁ♪
もう、この姿を見ただけで
顔が緩んで来てる私がいます。
一目ぼれです。
廊下のガラス越しに
お客さんの姿がチラリと見えたので
あまりニヤついてると変に思われるかもと
さりげなく装いましたが・・苦労でした(笑)
心では
ヒャーヒャー言いながら
これまた大好きなセンスの玄関をくぐります♥
ランチも美味しそうだけど、おうちで軽く食べてきたしね
珈琲と・・デザートにしてみる?
ま、ゆっくり中で決めようね。
まずは入ろ♪
ガラガラ・・
あ、広い土間が!
ここで最初に言い訳(笑)
全体の・・あそこ撮りたい、ここ撮りたいの場所が
今回は撮れてない(T_T)
このcafeの素敵さを半分も撮れてない(-_-;)
一番奥の席について・・
この何枚かの画像は
その席から撮ったものです。
廊下側の席にお一人若い女性がいらしただけだったので
こうして撮ることができて。
キョロキョロワクワクしながら
そっとカメラで撮らせていただいてました。
立派な古民家を
部分的にモダンに改装し
でも、古民家独特のよさは100パーセント活かして
なんとも心落ち着く
でも、一方では嬉しくて心騒ぐ絶妙な空間になっています。
少し経ったら
次から次へとお客さんが来てしまって
写真を撮ることができなくなりました(^^ゞ
入った時にちょっと勇気を奮って
アチコチ撮らせてもらえばよかった(~_~;)
・・って、最近はそんな事ばっかりです(笑)
近所(県内)では無さそうは気配。
一体、どこで知るんじゃ?
こんな田舎の出来たばかりの隠れカフェを!
SNS・・なんでしょうか?
結構年配(私たちくらい)の人もいるんだけど・・
皆さん、本当に情報通です
注文したのは
ダンさんはグァテマラ
私はブラジルハニーショコラ
そして
スイーツは私は「ぜんざい」ダンさんは「わらび餅」^m^
久しぶりの「甘味」美味しかったです。甘さ控えめは私好み。
珈琲も以前より、チョイうるさい私達ですが
「おいしいね」
酸味が少し効いた味
(酸味・・正しい酸味は美味しい・・と最近、私、覚えたの・・・だーちゃさんから^m^)
土間に下りると
座敷の反対側がカウンターになっていて
マスターがいます。
まだお若いよね~・・
ご夫婦でやってらっしゃるのかな?違ったらごめんね。
地元の方じゃないかも・・っていう雰囲気(都会なムード・笑)
も、却ってこの古民家カフェにマッチしてると感じるのは私だけ?
うん、いい感じです。
カウンターの横に
小さな焙煎機があって、ダンさんが目ざとく反応(笑)
焙煎が趣味で
フライパンでやってますって言ったら
マスターも以前は網で焙煎してたんですって。
ダンさんは
焙煎の話するだけで、
それでなくても感じいい
店やマスターへの親近感が倍増したに違いない(笑)
今度はランチに来たいね。
「また来ます」と言って
素敵カフェを後にしました。
気分がいいので
ダンさんは来る時とは違う道・・
もっと険しい山道をドライブして帰ろうって。
そうね、景色は良さそうだし
私はどんな道で構わないよ。
助手席で鼻歌歌ってればいいんだからね^m^
おまけ
実はこれから一週間後の週末、また「Cafe十三月」に再訪しました。
その記事はこちらです。
カフェ十三月
〒399-9511 長野県北安曇郡北安曇郡小谷村中土11738
by dansantokamisan
| 2016-11-06 11:08
| そとごはん・そとカフェ