ゲストハウス開耶 その1
2015年 03月 24日
大変大変!
「開耶」の宿泊記をUPするって自分に断言して
プロローグを書いたのに
そのままになってる!
春になって、次から次へとやらなくてはならないことがあるので
このままだとプロローグだけで終わってしまいそう!
危ない危ない(^_^;)
せめて
画像とシンプルな感想だけでも残しておかなくちゃ!
非日常の時間をくれた素敵な素敵な宿だったんだもの
船原温泉 骨董の宿 ゲストハウス開耶
。。。。。。。。。。。。。。。。
以前、伊豆に来た時に二度もコッソリ下見をしにきた「開耶」
外観は正直ってさほど惹かれる雰囲気ではなく
大きな別荘かレストランという感じですが
この巨大な桜の木は圧巻です。
桜の時期に来たくなるのは、宿泊者全員の気持ちじゃないかな
この宿、私は絶賛しているので
先に言ってしまいますが
宿の着く間際の道にこんな看板があります。
この看板を見ると
正直、ちょっとB級っぽくて(ごめんなさい)
実際泊った私たちが体験した「素敵な非日常」を予感するのは
難しい感じ・・
あと・・この入り口の看板も。
でもね
「開耶」は今、ドンドン進化している途中なので、
将来、変わるような予感が(勝手に判断)
あ、この画像の横に工事用のフェンスが見えてしまいましたね
今、敷地内に骨董品の美術館を建設中で
この7月くらいの完成とか。
多分、この美術館をはじめとして、この宿は
オーナーさんが代わったのを機会にドンドン様変わり&進化していくはず。
私たちは、その過渡期の貴重な時期の目撃者です^m^
あ、話ばっかりで
ちっとも館内に入って行きませんね。
チェックインしましょう
目の前の駐車場に停めると
スタッフさん(青年)が迎えに出てくれました。
荷物を持ってくれて玄関に。
その短い間もさりげなく話題を振ってくれて
「おもてなし」の雰囲気^m^
ドアを開けると目に飛び込んできたのは
こんな光景と、そこでにこやかに待っていたダンディーな支配人さん
宿に来たと言うより、レストランに入った感じ
(実際、ここがダイニングでした)
フロントのカウンターも、
レストランのレジカウンターのような感じです。
そして、支配人さん・・このかたをどう表現したらいいのかな・・
ただものではないです
私達のこの宿での居心地のいい滞在、楽しい思い出に
なくてはならない人でした。
きっと、泊った人は誰もがわかるでしょう^m^
宿泊棟は、このダイニングを一度出て、
隣の離れになっているところに行きます。
スタッフさんに案内されたのは
ちょっとこの画像ではわかりづらいけれど、
この棟に客室と貸切風呂がほぼ一列に並んでいます
中に入るとこんな風に
玄関から数段ステップダウンしたところに
リビングやサニタリー、デッキなどがあり
玄関と同じ高さのフロアに
寝室があります
私たちは洋室を希望したけれど寝室が和室のタイプもあるみたい
寝室を別角度から
このドアの横の小窓はね・・
そして
そう、露天風呂です♪
昔、「(前身の)開耶」のHPを見た時に、一目ぼれした
「客室露天風呂」その画像のままの露天風呂が健在でした。
現在は4部屋くらい、客室として稼動している中の
2部屋に露天風呂がありますが
貸切の露天や浴場が素敵だし
室内のお風呂も窓が大きな気持ちよいお風呂なので
もし
露天風呂つきの部屋が予約できなくても
ジュウブンだと思いました。
そんな風にいえるのは
実はスタッフさんの御好意で
なんと、他の客室を、みんな見せてもらえたから♪
ありがとう~
外観は
一列に並んだマンションのようですが
客室は一つ一つが違う趣で、どこも個性が合って
とても素敵でした。
そうそう・・
「骨董の宿」ですよね・・ここ。
最初は正直言って、イワユル「骨董品」はゴチャゴチャ並んでのかな・・
と思いましたが(笑)・・
多分、私、骨董市かなんかとゴチャ混ぜのイメージなんでしょね(笑)
そんな事言ったら恥ずかしいくらいに、素敵な館内でしたが・・
ただし・・そこは骨董の宿。
そこかしこに置かれた家具や調度品、装飾品が・・
さりげなく置かれたり使われたりはしていますが
なんだか、間違っても壊したくないなあ・・的な(笑)
え?これ、本物?・・的な。
でも、骨董に関しては・・いえ、骨董に関しても・・ですが
恥ずかしいくらいに無知なので、下手な感想を言ったら
恥の上塗りになりますから、ここは適当に切り上げます(^^ゞ
さて
部屋で一休みしたら
貸切の温泉に行って見ます
おっとその前に
部屋の露天風呂にお湯を張らないと。
意外に時間が掛かるみたいなので
早めに入れておきましょうか
その2に続く
「開耶」の宿泊記をUPするって自分に断言して
プロローグを書いたのに
そのままになってる!
春になって、次から次へとやらなくてはならないことがあるので
このままだとプロローグだけで終わってしまいそう!
危ない危ない(^_^;)
せめて
画像とシンプルな感想だけでも残しておかなくちゃ!
非日常の時間をくれた素敵な素敵な宿だったんだもの
船原温泉 骨董の宿 ゲストハウス開耶
。。。。。。。。。。。。。。。。
以前、伊豆に来た時に二度もコッソリ下見をしにきた「開耶」
外観は正直ってさほど惹かれる雰囲気ではなく
大きな別荘かレストランという感じですが
この巨大な桜の木は圧巻です。
桜の時期に来たくなるのは、宿泊者全員の気持ちじゃないかな
この宿、私は絶賛しているので
先に言ってしまいますが
宿の着く間際の道にこんな看板があります。
この看板を見ると
正直、ちょっとB級っぽくて(ごめんなさい)
実際泊った私たちが体験した「素敵な非日常」を予感するのは
難しい感じ・・
あと・・この入り口の看板も。
でもね
「開耶」は今、ドンドン進化している途中なので、
将来、変わるような予感が(勝手に判断)
あ、この画像の横に工事用のフェンスが見えてしまいましたね
今、敷地内に骨董品の美術館を建設中で
この7月くらいの完成とか。
多分、この美術館をはじめとして、この宿は
オーナーさんが代わったのを機会にドンドン様変わり&進化していくはず。
私たちは、その過渡期の貴重な時期の目撃者です^m^
あ、話ばっかりで
ちっとも館内に入って行きませんね。
チェックインしましょう
目の前の駐車場に停めると
スタッフさん(青年)が迎えに出てくれました。
荷物を持ってくれて玄関に。
その短い間もさりげなく話題を振ってくれて
「おもてなし」の雰囲気^m^
ドアを開けると目に飛び込んできたのは
こんな光景と、そこでにこやかに待っていたダンディーな支配人さん
宿に来たと言うより、レストランに入った感じ
(実際、ここがダイニングでした)
フロントのカウンターも、
レストランのレジカウンターのような感じです。
そして、支配人さん・・このかたをどう表現したらいいのかな・・
ただものではないです
私達のこの宿での居心地のいい滞在、楽しい思い出に
なくてはならない人でした。
きっと、泊った人は誰もがわかるでしょう^m^
宿泊棟は、このダイニングを一度出て、
隣の離れになっているところに行きます。
スタッフさんに案内されたのは
ちょっとこの画像ではわかりづらいけれど、
この棟に客室と貸切風呂がほぼ一列に並んでいます
中に入るとこんな風に
玄関から数段ステップダウンしたところに
リビングやサニタリー、デッキなどがあり
玄関と同じ高さのフロアに
寝室があります
私たちは洋室を希望したけれど寝室が和室のタイプもあるみたい
寝室を別角度から
このドアの横の小窓はね・・
そして
そう、露天風呂です♪
昔、「(前身の)開耶」のHPを見た時に、一目ぼれした
「客室露天風呂」その画像のままの露天風呂が健在でした。
現在は4部屋くらい、客室として稼動している中の
2部屋に露天風呂がありますが
貸切の露天や浴場が素敵だし
室内のお風呂も窓が大きな気持ちよいお風呂なので
もし
露天風呂つきの部屋が予約できなくても
ジュウブンだと思いました。
そんな風にいえるのは
実はスタッフさんの御好意で
なんと、他の客室を、みんな見せてもらえたから♪
ありがとう~
外観は
一列に並んだマンションのようですが
客室は一つ一つが違う趣で、どこも個性が合って
とても素敵でした。
そうそう・・
「骨董の宿」ですよね・・ここ。
最初は正直言って、イワユル「骨董品」はゴチャゴチャ並んでのかな・・
と思いましたが(笑)・・
多分、私、骨董市かなんかとゴチャ混ぜのイメージなんでしょね(笑)
そんな事言ったら恥ずかしいくらいに、素敵な館内でしたが・・
ただし・・そこは骨董の宿。
そこかしこに置かれた家具や調度品、装飾品が・・
さりげなく置かれたり使われたりはしていますが
なんだか、間違っても壊したくないなあ・・的な(笑)
え?これ、本物?・・的な。
でも、骨董に関しては・・いえ、骨董に関しても・・ですが
恥ずかしいくらいに無知なので、下手な感想を言ったら
恥の上塗りになりますから、ここは適当に切り上げます(^^ゞ
さて
部屋で一休みしたら
貸切の温泉に行って見ます
おっとその前に
部屋の露天風呂にお湯を張らないと。
意外に時間が掛かるみたいなので
早めに入れておきましょうか
その2に続く
by dansantokamisan
| 2015-03-24 10:04
| 宿泊記(ブログ版)