ベーカリー テテ Bakery tete
2014年 08月 31日
友人が教えてくれたパン屋さん「ベーカリーテテ」に行ってきました。
ちょうど軽井沢に行く用事(カフェ用事ですが・笑)があったので
行く途中で、寄ってみようと・・
パン屋さんなのだから、帰りに寄ったほうが
より作り立てのパンを買って帰ることが出来るのですが
敢えて行きに寄ったのは・・
売り切れを恐れたからです(^^ゞ
そして・・
良かったです。行きに寄って(^^ゞ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん?
国道・・のようですね
パン屋さんはどこでしょう
もう少し、引いて見ましょうか
やっぱり、この建物ですか・・
なんだか・・パン屋さんというより事業所みたいな・・(^_^;)
こんな場所にあるから余計にそう思うのかな
駐車場は・・
これが、ビックリ・・
私たちが行ったのは11時過ぎくらいだったのですが
既にこの有様・・ちょうど一台が出てくれたので、なんとか停まれました。
(画像のように、スペースは余裕で空いていますが
白線が引いてないので、この状態でほぼ満車です)
車を降りて
改めて全体を見ても、やっぱり「パン屋さん」のイメージとは違うなあ
看板は?
あ、通り沿いに・・これだけ?
チョークで書いてあるだけ。
なんだか「ふふ」って笑みがこぼれる。
面白い。
看板だけ見たら
山の上の一軒屋のパン屋さんみたい。
ますます楽しみで店の中に入ります。
あらぁ・・
店内はシンプルそのもの
打ちっぱなしのコンクリートの壁と床
厨房とショップの仕切りが木枠のガラスで、パン製造の様子が見えます。
店内も洒落た棚や籠や、可愛いプレートなどは一切無くて
長い台にズラリとパンが並んでいるだけです。
店内・・撮りたかったんですが・・それどころじゃなかったです。
お客さんがとにかく多くて・・
とてもじゃないけど、カメラを向けられない。
これは、パンだけなら・・と何とか撮ったものです^m^
パンの台の横に、みんながプレートを横一列に並んで
まるでホテルの朝のバイキングのように、ゆっくり歩きながら
パンを次々と取っていくのです。
この時間なのに、既に売り切れているものもあって
どうしてもそれが欲しいと次の焼き時間まで待たなくてはなりません
「あ、売り切れてるね」とか「あれ、まだ、ないね」とかいう声が聞こえます。
あるお客さんは、買いたりない品があったようで
レジに行かずに、また列の後ろに戻って買い物を続けていました。
そうしてる間もお客さんは次々・・・
びっくりです・・
肝心なパン、
これが、とても美味しかったんです!
勿論、だからこその人気なんでしょうが、
コスパも高くて、これは人気が出るなと。
買ったパンの画像が無いのは
軽井沢の帰りに、車の中で数個、食べちゃったものですから(^^ゞ
中途半端な画像は如何なものかと(笑)
次回、載せます!約束(^^)
それにしても・・・
このパン屋さんの人気・・恐るべしデス
街の真ん中にあって、この出で立ちで・・
勝手に思っている事ですが
今の時代って「隠れ家的」とか「一軒屋」とか「古民家風」とか
あるいはメルヘンチック「森のパン屋さん」的な・・
それが、ブームでしょ
ネットの普及で、そういう「隠れ店」も隠れることなく
却って「探す、捜す喜び」で人気が出るでしょ
(うちなんかも、そういう喜び、嫌いじゃないんで・・)
それが、このお店はどうでしょ!
この場所で、この四角い建物で・・
次から次へと吸い込まれるように入って行く
テテのパンを求める人たちを見ながら
「なんなんだ・・この店は・・」と
2人でつぶやいていました。
でも、その時には既に
2人とも、この店に惹かれてしまっているのを感じました。
不思議なパン屋さん
美味しいパン屋さん
ベーカリーテテです。
ベーカリーテテ
住所: 〒385-0022 長野県佐久市岩村田3625−1
電話:0267-67-5660
ちょうど軽井沢に行く用事(カフェ用事ですが・笑)があったので
行く途中で、寄ってみようと・・
パン屋さんなのだから、帰りに寄ったほうが
より作り立てのパンを買って帰ることが出来るのですが
敢えて行きに寄ったのは・・
売り切れを恐れたからです(^^ゞ
そして・・
良かったです。行きに寄って(^^ゞ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん?
国道・・のようですね
パン屋さんはどこでしょう
もう少し、引いて見ましょうか
やっぱり、この建物ですか・・
なんだか・・パン屋さんというより事業所みたいな・・(^_^;)
こんな場所にあるから余計にそう思うのかな
駐車場は・・
これが、ビックリ・・
私たちが行ったのは11時過ぎくらいだったのですが
既にこの有様・・ちょうど一台が出てくれたので、なんとか停まれました。
(画像のように、スペースは余裕で空いていますが
白線が引いてないので、この状態でほぼ満車です)
車を降りて
改めて全体を見ても、やっぱり「パン屋さん」のイメージとは違うなあ
看板は?
あ、通り沿いに・・これだけ?
チョークで書いてあるだけ。
なんだか「ふふ」って笑みがこぼれる。
面白い。
看板だけ見たら
山の上の一軒屋のパン屋さんみたい。
ますます楽しみで店の中に入ります。
あらぁ・・
店内はシンプルそのもの
打ちっぱなしのコンクリートの壁と床
厨房とショップの仕切りが木枠のガラスで、パン製造の様子が見えます。
店内も洒落た棚や籠や、可愛いプレートなどは一切無くて
長い台にズラリとパンが並んでいるだけです。
店内・・撮りたかったんですが・・それどころじゃなかったです。
お客さんがとにかく多くて・・
とてもじゃないけど、カメラを向けられない。
これは、パンだけなら・・と何とか撮ったものです^m^
パンの台の横に、みんながプレートを横一列に並んで
まるでホテルの朝のバイキングのように、ゆっくり歩きながら
パンを次々と取っていくのです。
この時間なのに、既に売り切れているものもあって
どうしてもそれが欲しいと次の焼き時間まで待たなくてはなりません
「あ、売り切れてるね」とか「あれ、まだ、ないね」とかいう声が聞こえます。
あるお客さんは、買いたりない品があったようで
レジに行かずに、また列の後ろに戻って買い物を続けていました。
そうしてる間もお客さんは次々・・・
びっくりです・・
肝心なパン、
これが、とても美味しかったんです!
勿論、だからこその人気なんでしょうが、
コスパも高くて、これは人気が出るなと。
買ったパンの画像が無いのは
軽井沢の帰りに、車の中で数個、食べちゃったものですから(^^ゞ
中途半端な画像は如何なものかと(笑)
次回、載せます!約束(^^)
それにしても・・・
このパン屋さんの人気・・恐るべしデス
街の真ん中にあって、この出で立ちで・・
勝手に思っている事ですが
今の時代って「隠れ家的」とか「一軒屋」とか「古民家風」とか
あるいはメルヘンチック「森のパン屋さん」的な・・
それが、ブームでしょ
ネットの普及で、そういう「隠れ店」も隠れることなく
却って「探す、捜す喜び」で人気が出るでしょ
(うちなんかも、そういう喜び、嫌いじゃないんで・・)
それが、このお店はどうでしょ!
この場所で、この四角い建物で・・
次から次へと吸い込まれるように入って行く
テテのパンを求める人たちを見ながら
「なんなんだ・・この店は・・」と
2人でつぶやいていました。
でも、その時には既に
2人とも、この店に惹かれてしまっているのを感じました。
不思議なパン屋さん
美味しいパン屋さん
ベーカリーテテです。
ベーカリーテテ
住所: 〒385-0022 長野県佐久市岩村田3625−1
電話:0267-67-5660
by dansantokamisan
| 2014-08-31 20:30
| そとごはん・そとカフェ