梨木温泉 梨木館本館
2013年 05月 28日
本拠地HPでは「白雲莊」の再訪記を書いている最中ですが
以前行った「梨木館」も
こちらのほうでアップしようと思います。
私はブログってHPより気楽に書けるので
HPとはちょっと違う感じで・・
「全編ひとりごと」みたいな感じで書こうかな(^^ゞ
>以前行った「梨木館」
以前・・っていつごろかと言うと
こんな時期です(^_^;)
綺麗でしょう?
桜と芝桜の・・時期です^m^
で、ここはどこかというと・・
ここです。群馬県の赤城・・
そう
「ごちそうさま」でアップしたカフェ「ねこの時計」があったあの地です。
カフェのあと、この「赤城南面千本桜」でお花見して・・
お猿さんの大道芸なぞ楽しませてもらって・・
それから到着した宿が
梨木館でした。
宿泊した後、すぐに横浜に行き、長く留守をしていたので
ゆっくりパソコンに向かえないまま日が過ぎて・・・
そのうち記憶も薄れてきてしまったのだけれど
やり残した宿題みたいなので、やっぱり急いでアップします。
まるで夏休みの最終日に仕上げる宿題みたいに
かなりの「やっつけ仕事」になりそうだけど(^_^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつごろだったかな
格安のクーポンにこの宿が載っていて
聞いたことあるな・・・って検索したら・・やっぱりネット友さんが泊まってた♪
でもよく見たら、ネット友さんが泊まったのは
同じ「本館」でもグレードの良いほうの、部屋に半露天があるタイプでした。
それから他の人の宿泊記なども見たのだけれど
みんな露天風呂付きのお部屋の宿泊記ばかり。
宿の公式サイトを見ても、格安クーポンに出てた部屋がない?
そして、紹介されているのは
豪華なんだろうけれど私たちの感覚だと、ものすごく高い部屋のみ!
これはどういうことなのかな~っと、却ってちょっと興味が・・・(^_^;)
よく調べると(・・・ったって、ざっとだから間違ってるかもしれないけれど)
このクーポンに出てた部屋も
公式サイトにあることはあって
もともと一泊二食つきで15000円くらいで泊まれるみたい。
それがクーポンで12000円?
いつもの感覚だとさほどの値引きじゃないんじゃない?
で、よくクーポン内容を見たら・・
冷蔵庫内の飲み物無料(これはクーポン特典じゃなくて、平常でもそうらしい)
お料理はグレードの高い部屋と同じもの
さらにステーキをプラス
食事の時のワインサービス
お土産に2000円相当だかの洗顔石鹸サービス
これだけだったかな?
とにかく、あれもこれもを付加して、本当ならかなりになるのが(我ながらアバウトだな~)
12000円・・てことらしい。
なるほどね~
宿も考えたわね~
で、それに惹かれたわけじゃないのだけど
お料理が良さそうで源泉掛け流しのお湯が良さそうで・・
かなりの事が、イイ線行ってる気がして、
これでこの値段なら失敗したとしてもさほど悔いなし・・・・
で、
パソコン場面の「購入する」をポチッと押したんだったわ・・たぶん♪
平日だった・・はず
でも、駐車場には結構車が停まってて驚いたっけ
駐車場は建物の前だけれど
かなり広くて距離もあるのに、すぐにスタッフさんが出てきてくれて荷物を持ってくれたわ。
小さな宿ではないから、チェックインも時間がマチマチだろうに見張ってるのかな。
本館はとっても古い印象。
いつごろ建てたのか判らないけれど、建物の外観だけ見ると
学校みたいな感じもするね^m^
通された部屋に関しては10畳の広さと縁側もあって、ほっとしました。
バストイレ洗面所もあるので申し分ないです。
ただね・・
縁側も広くて快適ですが、その床が・・
台風で雨が吹き込んでしまったのを放っておいたの?というくらいの痛みがあって
なんだかな~(^_^;)・・とは思いました。
でもそれは、メンテナンスにお金も掛かるし、仕方ないとして・・
ちょっと悲しかったのは障子が何箇所か、
小さいけれど破れたままになっていたこと。
これはいただけません。
何も
全面張替えはいらないから花の形の障子紙で補正くらいは・・しましょう
私だって家の和室に前もってお客さんが来るのが判っていたら、
猫の破いた穴の補正くらいします。
一番安い部屋でもそういうお金の掛からないメンテナンスはしたほうがいいです。
お客さんを迎える心があるのかな?と誤解されてしまいますからね。
障子の穴くらいで誤解されたら勿体無いです。
「無料」の冷蔵庫は・・
中身が充実してて嬉しかったな。
無料なのに、値段がついていたり、こういうシステム冷蔵庫になっていたりするという事は
どのプランでも「冷蔵庫内は無料」と思ってたのは私の勘違いかな?
ちなみに、全部で8000円相当ですって
絶対こんなに飲まないのに8000円得した気にさせるのは、上手いと思います(笑)
それからお土産の石鹸も売店に本当に2000円(だったかな)で売られてて
買う人が居る居ないはともかく
得した気分にさせるのが上手いと思いました^m^
ここ、貸切風呂に入れます。
私たちはチェックインの時に予約してくださいって言われて
予約した時間に入ったのだけれど
その後、空いていたら、また予約して無料で入れるのか
または2回目からは有料になるのか・・
どうもハッキリしませんでした(ちゃんと聞かないから悪いんだけど)
この宿は殆どの部屋に露天風呂が付いてるから、
貸切風呂が空いてる可能性大なのだけど・・
でも、私たちがよく調べなかったのは
貸切も良かったけれど、男女別の大浴場のほうが気に入って
、
そちらに何回も入っるだけで満足だったから。
そうは言っても貸しきり温泉
本館を出て駐車場のある庭を通っていきます
左右に二つ。
私たちは左側を指定されましたが同じ形のようです
こんな感じ。気持ちよかったです。
温泉の色、いいね。
貸切にしては広くてノンビリ入りました。
部屋に帰る途中に
改めて本館を見て・・そして本館の左のほうの建物に目が行きました
離れのような・・
あそこはきっと「はせを亭」かな
梨木館の主力商品だと思います。
他にも「奥の細道」という建物もあるらしいのですが
どちらにしてもHPを見ると
とんでもなく高いし、私達の感覚ではないので羨ましくもなく無感情です(笑)
でも、こうして異質の建物が同じ経営でされてるのを見ると
いつかこっち(本館)も全部変えるのだろうな・・と思ってしまう・・
どこもそうだよね・・どこも高級志向、どこも流行りの宿に変身しちゃうよね
貸しきり温泉も良かったけれど
この宿では珍しく、二人とも「男女別のお風呂」のほうが断然気に入ってしまいました
手書きの成分表
59年・・(^_^;)やはり年季を感じさせるね
この浴室の雰囲気・・
ちょっと厳かな気持にもなるような独特のムードでした。
お湯の色も温度も質感も
好みに合っていつまでも入っていたい感覚でした
特に夜の雰囲気が
誰もいないとちょっと怖いくらいに素敵でした^m^
雰囲気伝わるかなあ
お湯の色、伝わるかなあ
さて、夕食です
時間が過ぎてしまっているのとお品書きが無いのとで
今となってはひとつひとつ画像を大きくしてみても
何か書ける自信が無いので、こうやって纏めてみました。
この頃思うに
以前はHPに宿泊記を書くときに
食事を一品一品撮ってアップすること、なかったよね
いつの頃からか、
大きく一品一品をアップして品名や感想を書くようになったんだよね
後で自分で読み返したときに、確かに「そうだったな」とは思うけれど。
何をブツブツ言ってんだろう、私。
とにかく、夕食を纏めてみました。
そうそう
朝夕とも部屋食なのです。嬉しいね。
ご覧のように、たくさんの品数でビックリしました。
珍しく、殆どのものが「一気だし」でしたが
それは無謀な一気だしではなくて、
一気だしでもいいように、メニューに工夫があったように思いました。
部屋食の場合、人にも依るかもしれないけれど
あまり何度も出入りされるよりも、ある程度並べられて
「ごゆっくり」のほうが気楽かな、うちの場合。
どれも美味しかったです。
あの宿泊料でこのお料理はなかなかスゴイと思います♪
ステーキもプランの中に入っていましたが
無くてもお腹一杯になるでしょう
ただ、これはグレードアッププランだということ。
どの料理がグレードアップ食材なのか
それとも、何かの品数が多いのか
スタンダードだとどういうメニューになるのかがよく判りませんでした。
そして朝食。
朝食もナカナカでしょう?♪
旅館で朝食にいろいろ並ぶと、ちょっとリッチな気持になりますよね。
そろそろ帰る時間
部屋での記念撮影
まだでした、一枚だけ。
お世話になりましたと、梨木館本館を出ます。
いろいろ細かなことはあったにはあったけれど
今、振り返っても、全体的にはとてもお得感のある宿でした。
その後クーポンサイトを見ても、この宿の本館が良く出ています
(グレードのいい部屋も+3000円程で出ているときがありました)
もしかしたら、本館はそういうルート専用なのかな?と思ってしまうほどですが
もしそうだとしても、ここはクーポン利用しても
とってもお得だと思います。
そして
本館のグレードのいい部屋に泊まれば、もっともっとお得感があるかもしれません。
これからも上手にクーポンを探して
上手に付き合いたいなと思います。
梨木温泉 梨木館
おまけ
帰りに通った「ダムに沈む温泉街」
作るのか作らないのか・・右往左往して、今は工事が進行中
なんとも言いようの無い景色でした・・・
以前行った「梨木館」も
こちらのほうでアップしようと思います。
私はブログってHPより気楽に書けるので
HPとはちょっと違う感じで・・
「全編ひとりごと」みたいな感じで書こうかな(^^ゞ
>以前行った「梨木館」
以前・・っていつごろかと言うと
こんな時期です(^_^;)
綺麗でしょう?
桜と芝桜の・・時期です^m^
で、ここはどこかというと・・
ここです。群馬県の赤城・・
そう
「ごちそうさま」でアップしたカフェ「ねこの時計」があったあの地です。
カフェのあと、この「赤城南面千本桜」でお花見して・・
お猿さんの大道芸なぞ楽しませてもらって・・
それから到着した宿が
梨木館でした。
宿泊した後、すぐに横浜に行き、長く留守をしていたので
ゆっくりパソコンに向かえないまま日が過ぎて・・・
そのうち記憶も薄れてきてしまったのだけれど
やり残した宿題みたいなので、やっぱり急いでアップします。
まるで夏休みの最終日に仕上げる宿題みたいに
かなりの「やっつけ仕事」になりそうだけど(^_^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつごろだったかな
格安のクーポンにこの宿が載っていて
聞いたことあるな・・・って検索したら・・やっぱりネット友さんが泊まってた♪
でもよく見たら、ネット友さんが泊まったのは
同じ「本館」でもグレードの良いほうの、部屋に半露天があるタイプでした。
それから他の人の宿泊記なども見たのだけれど
みんな露天風呂付きのお部屋の宿泊記ばかり。
宿の公式サイトを見ても、格安クーポンに出てた部屋がない?
そして、紹介されているのは
豪華なんだろうけれど私たちの感覚だと、ものすごく高い部屋のみ!
これはどういうことなのかな~っと、却ってちょっと興味が・・・(^_^;)
よく調べると(・・・ったって、ざっとだから間違ってるかもしれないけれど)
このクーポンに出てた部屋も
公式サイトにあることはあって
もともと一泊二食つきで15000円くらいで泊まれるみたい。
それがクーポンで12000円?
いつもの感覚だとさほどの値引きじゃないんじゃない?
で、よくクーポン内容を見たら・・
冷蔵庫内の飲み物無料(これはクーポン特典じゃなくて、平常でもそうらしい)
お料理はグレードの高い部屋と同じもの
さらにステーキをプラス
食事の時のワインサービス
お土産に2000円相当だかの洗顔石鹸サービス
これだけだったかな?
とにかく、あれもこれもを付加して、本当ならかなりになるのが(我ながらアバウトだな~)
12000円・・てことらしい。
なるほどね~
宿も考えたわね~
で、それに惹かれたわけじゃないのだけど
お料理が良さそうで源泉掛け流しのお湯が良さそうで・・
かなりの事が、イイ線行ってる気がして、
これでこの値段なら失敗したとしてもさほど悔いなし・・・・
で、
パソコン場面の「購入する」をポチッと押したんだったわ・・たぶん♪
平日だった・・はず
でも、駐車場には結構車が停まってて驚いたっけ
駐車場は建物の前だけれど
かなり広くて距離もあるのに、すぐにスタッフさんが出てきてくれて荷物を持ってくれたわ。
小さな宿ではないから、チェックインも時間がマチマチだろうに見張ってるのかな。
本館はとっても古い印象。
いつごろ建てたのか判らないけれど、建物の外観だけ見ると
学校みたいな感じもするね^m^
通された部屋に関しては10畳の広さと縁側もあって、ほっとしました。
バストイレ洗面所もあるので申し分ないです。
ただね・・
縁側も広くて快適ですが、その床が・・
台風で雨が吹き込んでしまったのを放っておいたの?というくらいの痛みがあって
なんだかな~(^_^;)・・とは思いました。
でもそれは、メンテナンスにお金も掛かるし、仕方ないとして・・
ちょっと悲しかったのは障子が何箇所か、
小さいけれど破れたままになっていたこと。
これはいただけません。
何も
全面張替えはいらないから花の形の障子紙で補正くらいは・・しましょう
私だって家の和室に前もってお客さんが来るのが判っていたら、
猫の破いた穴の補正くらいします。
一番安い部屋でもそういうお金の掛からないメンテナンスはしたほうがいいです。
お客さんを迎える心があるのかな?と誤解されてしまいますからね。
障子の穴くらいで誤解されたら勿体無いです。
「無料」の冷蔵庫は・・
中身が充実してて嬉しかったな。
無料なのに、値段がついていたり、こういうシステム冷蔵庫になっていたりするという事は
どのプランでも「冷蔵庫内は無料」と思ってたのは私の勘違いかな?
ちなみに、全部で8000円相当ですって
絶対こんなに飲まないのに8000円得した気にさせるのは、上手いと思います(笑)
それからお土産の石鹸も売店に本当に2000円(だったかな)で売られてて
買う人が居る居ないはともかく
得した気分にさせるのが上手いと思いました^m^
ここ、貸切風呂に入れます。
私たちはチェックインの時に予約してくださいって言われて
予約した時間に入ったのだけれど
その後、空いていたら、また予約して無料で入れるのか
または2回目からは有料になるのか・・
どうもハッキリしませんでした(ちゃんと聞かないから悪いんだけど)
この宿は殆どの部屋に露天風呂が付いてるから、
貸切風呂が空いてる可能性大なのだけど・・
でも、私たちがよく調べなかったのは
貸切も良かったけれど、男女別の大浴場のほうが気に入って
、
そちらに何回も入っるだけで満足だったから。
そうは言っても貸しきり温泉
本館を出て駐車場のある庭を通っていきます
左右に二つ。
私たちは左側を指定されましたが同じ形のようです
こんな感じ。気持ちよかったです。
温泉の色、いいね。
貸切にしては広くてノンビリ入りました。
部屋に帰る途中に
改めて本館を見て・・そして本館の左のほうの建物に目が行きました
離れのような・・
あそこはきっと「はせを亭」かな
梨木館の主力商品だと思います。
他にも「奥の細道」という建物もあるらしいのですが
どちらにしてもHPを見ると
とんでもなく高いし、私達の感覚ではないので羨ましくもなく無感情です(笑)
でも、こうして異質の建物が同じ経営でされてるのを見ると
いつかこっち(本館)も全部変えるのだろうな・・と思ってしまう・・
どこもそうだよね・・どこも高級志向、どこも流行りの宿に変身しちゃうよね
貸しきり温泉も良かったけれど
この宿では珍しく、二人とも「男女別のお風呂」のほうが断然気に入ってしまいました
手書きの成分表
59年・・(^_^;)やはり年季を感じさせるね
この浴室の雰囲気・・
ちょっと厳かな気持にもなるような独特のムードでした。
お湯の色も温度も質感も
好みに合っていつまでも入っていたい感覚でした
特に夜の雰囲気が
誰もいないとちょっと怖いくらいに素敵でした^m^
雰囲気伝わるかなあ
お湯の色、伝わるかなあ
さて、夕食です
時間が過ぎてしまっているのとお品書きが無いのとで
今となってはひとつひとつ画像を大きくしてみても
何か書ける自信が無いので、こうやって纏めてみました。
この頃思うに
以前はHPに宿泊記を書くときに
食事を一品一品撮ってアップすること、なかったよね
いつの頃からか、
大きく一品一品をアップして品名や感想を書くようになったんだよね
後で自分で読み返したときに、確かに「そうだったな」とは思うけれど。
何をブツブツ言ってんだろう、私。
とにかく、夕食を纏めてみました。
そうそう
朝夕とも部屋食なのです。嬉しいね。
ご覧のように、たくさんの品数でビックリしました。
珍しく、殆どのものが「一気だし」でしたが
それは無謀な一気だしではなくて、
一気だしでもいいように、メニューに工夫があったように思いました。
部屋食の場合、人にも依るかもしれないけれど
あまり何度も出入りされるよりも、ある程度並べられて
「ごゆっくり」のほうが気楽かな、うちの場合。
どれも美味しかったです。
あの宿泊料でこのお料理はなかなかスゴイと思います♪
ステーキもプランの中に入っていましたが
無くてもお腹一杯になるでしょう
ただ、これはグレードアッププランだということ。
どの料理がグレードアップ食材なのか
それとも、何かの品数が多いのか
スタンダードだとどういうメニューになるのかがよく判りませんでした。
そして朝食。
朝食もナカナカでしょう?♪
旅館で朝食にいろいろ並ぶと、ちょっとリッチな気持になりますよね。
そろそろ帰る時間
部屋での記念撮影
まだでした、一枚だけ。
お世話になりましたと、梨木館本館を出ます。
いろいろ細かなことはあったにはあったけれど
今、振り返っても、全体的にはとてもお得感のある宿でした。
その後クーポンサイトを見ても、この宿の本館が良く出ています
(グレードのいい部屋も+3000円程で出ているときがありました)
もしかしたら、本館はそういうルート専用なのかな?と思ってしまうほどですが
もしそうだとしても、ここはクーポン利用しても
とってもお得だと思います。
そして
本館のグレードのいい部屋に泊まれば、もっともっとお得感があるかもしれません。
これからも上手にクーポンを探して
上手に付き合いたいなと思います。
梨木温泉 梨木館
おまけ
帰りに通った「ダムに沈む温泉街」
作るのか作らないのか・・右往左往して、今は工事が進行中
なんとも言いようの無い景色でした・・・
by dansantokamisan
| 2013-05-28 16:35
| 旅と宿のこぼれ話