いや、あせりました・・って話

2月5日の「きょうは何の日」の記事中に


>昨日の午後は、ちょっと個人的にマッツァオになって勝手にパニくり

>笑顔も忘れそうになってしまった事があったんだけど

>私の勝手な思い込みで反省反省(^^ゞ

>(これはまた後日、ちょっとだけ触れますね^m^)


と書いたのでちょっとだけ・・いえいえ

ネタとして大いに触れますね(笑)

なんだったんだろうと心配してくださった方、スイマセンでした。

笑って読んでください。

でも、笑ってもいいけど、本人はマジメだったってこと、判ってください^^;

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2月4日月曜日のお昼過ぎ、宅電のベルが鳴った。

ナンバーディスプレーを見たら市内から。

0120じゃないから、一応出てみた。


受話器の向こうで

「〇〇医院ですが」

ダンさんのかかりつけの病院だ。

二週間に一度血圧の薬をもらってる。

数日前の土曜日も行ったばかりだ。


「ちょっと御主人に連絡を取りたいのですが・・

奥さんから電話して、病院に連絡いただけるように言って頂けますか?」


ん?なんだろう・・健康保険証を忘れていった・・というような話じゃなさそう。

受話器の向こうでは

「もしも、携帯の番号を教えていただけたら、こちらから御主人に電話しますが・・」と

畳み掛けるような口調・・

「いいです。ちょうどお昼休みですから、こちらから電話して伝えます」

どんな御用件ですか?・・・って喉まで出掛かったけれど、聞けなかった。



すぐにダンさんに電話。

ワケを話ながら

「ねえ、土曜日に病院に行ったときに、何か検査したの?

(しないよねえ・・という期待を込めて)」


ダンさん「したよ。血液検査」


が~~~ん!


「すぐ電話くれって・・」

「わかったぁ・・なんだろうね」

「病院に電話したら、すぐにまた電話ちょうだい!」

「わかった」




ダンさんは実は、ここ数年、血液検査での ある数字の値が時々引っかかる。

ついこの間は、それで精密検査(MRI)も受けた。



すぐに、ダンさんから電話が。

「できるだけ、早く病院に来てくれって」


が~~~ん!が~~~~~~ん!!


明日でもいいんじゃないというダンさんに

半ば怒鳴るような声で、すぐに帰って来て病院に行ってと命令。


「今日、美容院を予約してるけど、キャンセルするから!」

「え?いいよ~・・そこまでしなくても・・」

「何言ってんの!美容院どころじゃないでしょ!すぐ帰って来て!」


(美容院より病院よ!・・なんていう駄洒落はその時は思い浮かばなかった・・惜しい)



ところがダンさん、待てど暮らせど帰ってこない。

あとから聞いたら、病院はどうせ午後は4時からでないとやってないんで

すぐに帰ってもしかたないと思ったそうだ。

うううう・・・・人の気も知らないで(T_T)




ダンさんが帰ってくるまでの数時間の私は、もうそれこそマッツァオだった。


恐れていたことが起きてしまった?嘘だ・・

これは悪い夢を見てるんだ・・

いや・・悔しいけれど現実だ・・現実から目を背けちゃいけない


だけど・・・だけど・・・耐えられないよ・・でも頑張るぞ!


何を耐えて何を頑張ると思ったのか、今となってはサッパリわかんないけれど

あのときの私は、とにかくパニくっていた。


どこの病院にしたらいいんだ・・・・長野だよね、横浜じゃないよね・・

あ、ガソリンのセルフスタンド、私、利用したことないから・・どうしよう・・

パソコン壊れたら、私直せない・・どうしよう・・


ダンさんが聞いたら

「俺の存在価値は、そこかよ!」

って怒られそうだけど、ほんと、パニくってたもんで^^;



だけど、そのうち落ち着いてきて、ちょっと冷静に考えられるようになった。

血液検査の結果・・とは、きっといつもの数字だ。

一昨年も少し引っかかって紹介状を書いてもらって日赤に行った・・異常なし。

それから数値が戻っていたけれど、また上がったので今度は精密検査(MRI)

全く異常なしで癌ではないとお墨付き・・それが昨年の11月。

その時に、原因として「刺激」や『炎症」が数値を上げることがあると言われ

自転車通勤を止めて歩くようになったという経緯があった。


今回の血液検査の前にも実はちょっとしたことがあって

もしかしたら、それが数値を上げる原因だったかも・・・と思えてきた。

仮にそうでなくて、本当に悪い数値だったとしても

血液検査だけで「アナタはもうだめです」なんて結論つけられるわけ無い^^;

しかも3ヶ月前に「異常なし」と言われたんだから

もしも何か見つかったって「もうだめだ」という程のわけが無い。

(もし、そうなら、私、怒るからね~~っと内心、ひとりで息巻いていた)

不安は残ったけれど、さっきまでのマッツァオな顔に少しは赤みが戻った(^^ゞ


ダンさんが4時頃、のんびり帰ってきた。

ダンさんがノンビリ構えていたのは、虚勢を張っていたんじゃなくて、

私が思った「原因」が数値をあげたんだろうと思っていたから。

「(定期的な)血液検査のときに話すか延ばしてもらえば良かったなあ」と。


そうは言っても、とにかく急いで病院へ行ってもらった。


やっぱり思ったとおり血液検査の数値が、急に跳ね上がってると。

先生に、そこで初めてワケを話したけれど、先生は専門の科が違うので

「ああ、そうですか、じゃ大丈夫ですね」と言うわけには行かない。

それに紹介状も既に用意されてあったので、

とにかくそれを持って再び日赤に行く羽目になった。



それが、今日の事です(^^ゞ


そして・・あっけないくらいの「無罪放免」

今までの経緯を見てきた医師。

数字だけ見て開口一番。

「この変化は炎症だね。癌じゃないよ。何か思い当たること無い?」と。


ワケを話したら「それだ」

で、おしまい。

私としたら、微塵も不安がなかったと言ったら嘘になるので

私こそ無罪を勝ち取った気分でした。


娘も心配していたので(ブログを読んで)

一部始終を話したら「おとうさんを勝手に亡いものにしないでよね」笑われました。


「あのさぁ」

と、娘に電話口で言う私。

「今回わかったんだけど、まだ、ダンさんのこと、好きだったみたい」

娘。

「良かったジャン」


ジャンジャン!・・であります。



明日から横浜です♪

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by dansantokamisan | 2013-02-08 22:10 | とりとめない話 | Trackback